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2008年1月14日 (月)

旅行第七日目:オランダ キンデルダイクの風車群

旅行第七日目:オランダ キンデルダイクの風車群

知り合いから、「ちょっとペースが速すぎない?フランス人みたいにのんびりとグラスのワインを揺らしながらゆっくりと書くものだよ、こういう記事は」と言われました。で、そうしようと思っていますが、3連休で外出しないと時間を少しもてあますので、あと一個だけ書きます。どうか気軽な書き込みお願いしますね。!!

小ぶりな遺跡を紹介したので、少しワープして(古い!)、比較的メジャーな世界遺産であるオランダの風車村(キンデルダイク:Kinderdijk)をご紹介します。オランダで有名な風車は、このキンデルダイクとザーンセ・スカンス(zeense Schans)の2つでしょうか。

帰国するときに欧州への未練を断つのと、帰国荷物があまりにも多かったため、古い地球の歩き方を処分してしまった(出版社の方ごめんなさい)ので、あまり細かい説明は出来ませんし、それが目的のブログではないので、詳細な所在地、歴史的価値などは書きません。

                                            (NHK曰く)

以下はNHK世界遺産の旅の紹介文です。「オランダ第二の都市ロッテルダムの南東10キロ、キンデルダイク。平原と運河のこの村には、19基の風車群がずらりと並び、18世紀の美しい風景をそのままに残しています。それは、国土の4分の1が海抜0メートル以下という低地の国オランダの知恵と努力の歴史を物語る風景です。」。なるほど、こういう風におごそかに紹介しなければいけないわけですね。僕が訪ねたのは2004年のイースタです。(写真の日付は設定ミスです)。キュウーケンホフというご存知チューリップ畑を見に行った時に足を伸ばしてみました。世界遺産からはすこし外れますが、キューケンホフの写真のアップしておきます。ただ、イースタは例年少し時期が早すぎるらしくチューリップの花盛りという感じではなく、それ以外の花が咲き誇っていましたね。日本からチューリップを見るならゴールデンウィークをお勧めします。

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さて、キンデルダイク、説明によれば1950年頃までは実際に使われていたそうで、草原に19基の風車が並んでいる風景は壮観です。自分では19基あるか確認したわけではありませんが。確か中にはいれる風車は限定的だったと思います。このあたりの記憶はだんだん薄れてきているのですが、こうやって記憶があいまいになっていくのが記録をブログに残しておきたいと思い立った由縁でもあります。

もしはるばる日本から観光でオランダにいって、どちらか一つ風車のある風景を見たい場合に備えて、ご参考までに個人的意見を申し上げておくならば、

    キンデルダイク:(写真1枚目、2枚目)自然と一体化した風車のありのままの姿をみ、風と一つになって穀物を挽いている50年前の農民に思いを馳せて感傷に浸るならばこちらのほうがいいかもしれません。ただ、風車が延々とあるだけで、観光客向けの土産物屋などはあまりなく、観光客でごったがえしてその盛り上がりの中に身をおいてテンションあげたい人には向いていないかもしれません。

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    ザーンセ・スカンス:(写真3枚目)ここはShopも充実していて風車関係の土産物、オランダ名物の木靴の製造販売、レストランと結構楽しかったです。ここはいわゆる 観光地です。風車の数は少ないです、動いている風車の中にはいって風車を体感できます。僕が訪問した時は風が強い日で、とれちゃうんじゃないかというほど、物凄い勢いでブンブン回っている風車を真上にながめる感じは圧巻でした。これは物思いに浸るというよりディズニーランドでジェットコースターを頭の上に見上げた時の感じに似て、なんか迫力ありましたよ。ここは

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  (<=これ動いてる風車です。)

                                                                                                

                                           

                                      

                                      

                                      

                                                

                          

                          

                                                >>発音ネタ。あれこれ(雑談)

なんかこのまま終わっちゃうと、普通のガイドブックみたいでつまらないの

、ちょっと脱線します。海外にゆくと地名でちょっと噴出しちゃうような名前に遭遇することがあります。今回オランダ派遣経験者の人に紹介されて訪ねた海辺の街があります。名前がScheveningen。正式なオランダ語の発音は知りませんが、カタカタ読みでよむと「スケベニンゲン」。ちょっと面白いでしょ。                                         

                                           (追加脱線)

                                            

この路線でちっと発音ネタを一つ二つ。たまたま日本語の発音と似ているフランス語っていくつかあります。それをちょっとだけご披露します。有名なところでは、Ca va?(元気ですか?)は、そのまま魚の「鯖」と発音すれば通じます。父がフランスに来たときに、「フランス人てあまり礼儀知らないね。おれが店を出るとき、『あばっ』っていってた。あれって『あばよ』の『あば』なの?」と聞かれましたが、これは全然違います。Au revoirSee you again)ということですので、正確には「オ、ルブア」なのですが、単語がつながって確かに「あばっ」って聞こえます。偶々意味が一緒で、これは面白いです。

                                                     (おまけ)                                            

                                       後一つ、日本語の「確かに、明らかに」という単語をévidemmentとよく言います。発音すると「エビダモン」。僕の職場は部下9人がすべてフランス人で会議は全部フランス語、フランス語がまったく聞き取れなかった着任当初、一人だけポツリと会議から取り残され、何言ってるのか全然分からない白熱の議論の中で、突然真剣な顔してフランス人が「海老だモン!」といった音だけが突然聞き取れて、「僕、海老だもん!って、Vサインかなんかして跳ねている海老の映像」が浮かんで、噴出しそうになったことがあります。その後、我が家では「イカだモン」「タコだモン」とふざけていうのが流行りました。

話のレベルがちょっと普通のガイドブック的な崇高なレベルから、僕のブログにふさわしい低いレベルに戻ったところで今日は終わりにします。

では また。

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コメント

お久しぶりです。

私、18日からベルギー、パリ、オランダ(1日だけ)、と行ってきます。
ここ、すごく参考になりました、楽しいしおもしろい!

「エビダモン」ぜひ使ってきたいものです(笑

わー、ご無沙汰しています。
書き込みありがとうございます。とっても嬉しいです。これからもお待ちしています。

その節はお世話になりました。今でもとってもいい思い出で、時々家内とも思い出しては、懐かしんでいます。


お元気ですか? 欧州旅行いいですね。頻繁に欧州にゆかれ、とっても羨ましいです。ぜひ、楽しんできてください。旅行結果のご連絡お待ちしています。「あばっ」は、パリですぐ使えるので、お勧めです。「エビダモン」も使ってみてください(^^)

それではまた。

「あばっ」がんばります!!!(笑

ぽんたさんご無沙汰しております。Lai-Laiの家内です。
今頃はヨーロッパの空の下、なのですね。羨ましいです。
無事のご帰還首を長くしてお待ちしております^^

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