無料ブログはココログ
2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

« 番外編IV:珠玉のレストランIII (Lasserre) | トップページ | 旅行第十六日目:ランス大聖堂 »

2008年3月 3日 (月)

旅行第十五日目:アーヘン大聖堂(+クリスマスマーケット)

旅行第十五日目アーヘン大聖堂

春が来る前に

弥生3月、春が来る前に、クリスマス関係の記事は書いておいたほうがいいと思い、アーヘン大聖堂とクリスマスマーケット情報をお届けします。今回は、書きたい記事も写真も潤沢なので、ちょっと長くなるかもしれません。

✎発端は「トリビアの泉」

・要因は2つありました。一つは、「家内が帰国前に一度ドイツのクリスマスマーケットに行ってみたいといっていた事」もう一つが「トリビアの泉」です。ある回のトリビアの泉でブラッセルの「小便小僧」が取り上げられたのですが、息子が興味をもったので、それでは、「クリスマスはブラッセル-アーヘンツアー」にしようと決めたわけです。

・先ずはブラッセル、氷点下ではないかと思う厳寒の中、たどり着いたグランプラス脇の小便小僧の像、あまり寒いので、「さぁ、もう行こう」と促す親に、何を感銘を受けたのか「僕、もっと見ていたい」と小僧の銅像をじーと見つめる息子。何がそんなに感動的なんじゃい??

✎で、クリスマスマーケット

・アーヘン大聖堂の前の広場がこの時期、クリスマスマーケットに変貌します。100軒を超えるであろう夜店で、思い思いにクリスマスの飾りつけや、名物のハム・ソーセージ、そして何よりホットワインをいたるところで売っています。こんな感じです。

Photo

Photo_3

クリスマスの飾りつけはなんとも可愛らしく、クスマスのこの一瞬に賭ける欧州人の意気込みを垣間見たような気がします。

そして、ホットワイン、200円ぐらいだったか、余計に払うとその年のホットワイン用に作られたその場所でしか手に入らないワイングラス(というよりカップ)に入ったホットワインを買う事ができます。こんな感じです。

Cups

我が家には夫婦のホットワインと、息子のホットショコラで3つの、この長靴型のワインカップが今飾られています。痛いほどの寒さの中で味わうこのホットワイン、これはもう生活の一部というか、潤滑油というか、旨い不味いとかではなく、もう必需品ですね。

✎アーヘン大聖堂

以下は、またまた出典:ウィキペディア)からです。:

アーヘン大聖堂はしばしば「皇帝の大聖堂」(ドイツ語Kaiserdom)として言及され、この大聖堂は北部ヨーロッパでは最古のものである。 786カール大帝がアーヘンの宮殿教会の建設を始めた。 814にカール大帝が死ぬと彼は自身の大聖堂に埋葬され、彼の骨はいまも特別の神殿に保存されている。 大聖堂は、一千年以上の時を経て、現在の装いを調えた。 アーヘン大聖堂の中心は宮殿教会である。それは後世の増築部分と比較すると驚くほど小さいが、建設当時は、それはアルプス以北では最大のドーム建築であった。 古典主義様式ビザンティン様式そしてゲルマン様式-フランク王国様式の要素を備えた心を奪う建築は、極めて重要な記念碑的建造物の真髄である。 アーヘン大聖堂は、936から1531にかけての約600年間に神聖ローマ帝国30人の皇帝たちの戴冠式が執り行われた場所でもある。

・・・う~ん、読めば読むほど奥の深い聖堂です。これは世界遺産となっても納得。むしろ大聖堂よりもクリスマスマーケットに惹かれたやって来てしまった自分らをちょっと恥じたりしました。

Photo_4

                                                    

そう、そういえば世界遺産の場所には、「ユネスコの世界遺産認定証明遺産」が設置されていて、それを見つけるとたどりついた達成感を感じたりします。こんな感じです。                                              

Photo_5

さらに、記事は続きます。

「・・巡礼者の莫大な流入に対処するために、ゴシック建築の時代に聖歌隊のためのホールが造営された。 それは2つの部分からなるガラスの礼拝堂でカール大帝没後600年を記念して奉献された。 爾来、アーヘンの「ガラスの家」の壮麗な建築への賞賛は決して止むことはなかった。1978この大聖堂はユネスコ世界遺産リストの登録のための最初の12の遺跡の一つになった。最初のドイツのそして最初のヨーロッパの歴史上全般3つの遺跡の一つとしてである。

Photo_7

それが多分ここです。教会の中はどこも一緒・・・と前に書きましたが、そんな中でも、「各教会の特殊性を探し出す」のが、また楽しいわけですが、この聖堂では、その真ん中に下がっている金のモニュメント(映りは悪いですが、アップにするとこんな感じ)、がこの聖堂の特徴といえるでしょう。

Up

この傍らには、様々な黄金の装飾品が飾られた博物館がありました。

静寂で、重厚な大聖堂、そして人が溢れ熱気に満ちているクリスマスマーケット。全く対極をなす2つの世界が隣合い、融合して一つの文化をなしている・・・それがドイツの文化の深さなのでしょうか(なんチッテ)

« 番外編IV:珠玉のレストランIII (Lasserre) | トップページ | 旅行第十六日目:ランス大聖堂 »

世界遺産紹介」カテゴリの記事

コメント

1月に行って、見ました「小便小僧」
かわいかったけど・・・(笑

それよりもそこから歩いて少々の場所の「小便嬢ちゃん」は見られましたか?
正視しかねる像でございました(涙

ドイツ、行きたいなあ。

それよりもそこから歩いて少々の場所の「小便xxx」

>これは知りませんでした。

そういえば、スイスでハイジの銅像を見たのですが、かなりガッカリしました。「おかっぱ頭のハイジ」のつもりなのでしょうが、どうみても、「岩にしがみつく河童」でした。「世界の3大ガッカリ」に付け加えたい感じでしたよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/510455/10914805

この記事へのトラックバック一覧です: 旅行第十五日目:アーヘン大聖堂(+クリスマスマーケット):

« 番外編IV:珠玉のレストランIII (Lasserre) | トップページ | 旅行第十六日目:ランス大聖堂 »