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2008年3月16日 (日)

旅行第十七日目:ロアール城廻

旅行第十七日:ロアール城廻

✎結果的な旅行プラン

今回は、いつかフランスに行きたいなぁという方に、お勧めのロアール城廻プランをご披露します。このプランは勘違いから生まれたのです。それは会社の同僚たちが、パリに出張で来たときの事。どこに行きたい?と聞いたら案の定「ロアールの城廻かな?」との回答(これは想定範囲内)。フランスに長く住んでいると、知人のパリの外の観光希望地は、大体ベルサイユ宮殿かロアールの城廻がリクエストの上位を占めますし、幸い、その為のツアーもいくつかいあります。で、CITIRAMAというツアーで行けば1日観光でLunchもついて3箇所ぐらい著名なお城を回れるので、これはお勧めなので、これをおすすめしました。

翌朝、僕の指定した8時に集合。いざ出発・・・と思ったら、バスは7:45に発車済み。

ヤバイ!

僕「あれ、何か出発時間変わったのかな?変だな()

出張者たち「・・・・・・」

僕「あ、ほら、これみるとさ、ベルサイユ観光なら8:30出発で、まだ間に合うよ」

出張者たち「ベルサイユは、もう行った事あります」

僕「あ、市内観光も楽しいよ。オペラ座とか、アンバリッドとか。ほら、一杯回るんだねぇ、これ」

出張者たち「・・・・・」

僕「わかったよ。何とかするよ」

一同:笑顔

(このときいた人が読んでいたら、ごめんなさい。でもこんな感じだったかも)

✎で、新幹線で

そんなわけで、そこからタクシーに分乗して新幹線の駅に到着、人数分の往復切符を購入して、新幹線で1時間超でトゥール駅に到着。そこで出張者たちは異様な積極性を見せてくれて、僕の通訳なしで地元のインフォメーションセンターでツアーを探しています。

まぁ、自分のツアーだから、自由に議論して進めてもらえばいいか。と、お任せ。(気楽)

戻ってきた出張者たち:「いい半日ツアーありました。でも、戻りが6時すぎなんですよね」

僕「それは残念だな。

帰りの切符5時半だから、間に合わないね。このあたりを少しみて帰ろうか?」

出張者たち「・・・・・・」そして、「切符って変更効きますよね?」と、ポツリ。そして全員の痛い程の訴えかける視線が・・・・・・・・・・イタイ。

僕:分かったよ。分かったよ。じゃ切符の時間変えてくるよ。

一同:笑顔

そんなわけで、結論として分かったツアーは

    CITIRAMA等の現地ツアー(スタート早いので注意)

    新幹線でトゥール迄行ってそこからインフォメーションセンターで現地ツアーを探す

参考になりますでしょうか?

✎あとは写真オンパレード

ここから後は、皆さんよくご存知のシャトーですが、ご興味があれば、研究してみてくださいな。

  シャンボール城(Chambord

恐らくはもっとも有名なシャトー。パリから最も近い著名なシャトーです。16世紀に着工されフランソワIが生涯かけて建築したシャトー。城の真ん中にある階段は登りと下りの人が顔を合わせないでいられるようにとあのレオナルド・ダ・ビンチの作品。真冬にいった時、広場に赤々と暖炉が焚かれ、大きな薪から真っ赤な炎が上がっていたのを懐かしく覚えています。先を急ぎます。

Chamboard

                                     

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  シュノンソー城(Chenonceau

夢のような優美さを誇るお城ですが、この歴史は「女の戦い」。アンリIIの寵姫でデイアーヌ・ド・ポアチェが2番目の城主。が、アンリII死後、正妻カトリーヌ・ド・メディシスがディアーヌを追い出し、3番目の城主になる・・・この美しい優美な城に似合わぬ女の戦いが繰り広げられた場所だそうです。お城は城というより、橋。シェール川にまたがる3階立ての橋が城というわけです。

Chenonceux

                                       

                                                                

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  アゼー・ル・リドー城(Azay-le-Rideau

あまり有名でないかもしれませんが、その優美さから僕のお勧めの城です。小さなお城がポツっと池の上に浮かんでいる。なんともフランスっぽくて素敵です。

Photo

                                                           

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  ユッセ城(Usse

極めつけがこれ。これはまさにお伽の国のようなお城。眠れる森の美女のイメージとなったお城といわれており、いかにも女性的なお城です。人物の写っていない写真であまり良い角度の写真がなくて残念です。ブログにUpする事が分かっていれば、それを意識した写真を撮ってくればよかったのですが。

Photo_2

このお城には眠れぬ森の美女の人形がお城の中の博物館に飾れています。こんな感じです。

  

                                             

Photo_3

Photo_4

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コメント

懐かしいなー、シュノンソー城へ行きましたヨーーー。
川にまたがった優美なお城でしたが、真冬だったので花壇は想像するだけというのが残念だった。

そのあとで「ラ ブレ」目指して高速道路をさんざん迷って「フランス人皆親切」となったわけでありました。
結局「ラ ブレ」の夕食に間には合いませんでした(涙)


☆付きレストラン、次にパリに行く機会があったら予約、お願いしちゃいますね!!!(いつになるやら・・・

ぽんたさん

そうですか?シュノンソーに行かれたのですね? 確かに11月に案内した友達に
「ここに綺麗な花が咲いて、花壇が幾何学模様になるんですねぇ、これが」なんて説明しても、「ン?」っていう反応でした。見えないものを想像して感動してくれっていっても無理ですよね。

それから、近いうちにランスの2☆のレストランをご案内しますね。あまりのおいしさに気絶しそうでした。

それと、国内でみつけた飛び切りフレンチ。改めてご連絡しますね。ここは是非押さえておいて欲しいです。

では

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