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2008年3月31日 (月)

旅行第二十日:パルテノン神殿

旅行第二十日目:ギリシャ;パルテノン神殿

     *****祝 第20回 ****

この世界遺産ご紹介も、ついに20回目。何度も訪ねてきてくれている皆様、有難うございます(涙)

今日から数回は列車を人類の偉大な原点、ギリシャ皆さんをご案内します。今日はパルテノン、そしてミケーネ文明発祥の地、ミケーネと続きます。

でも、食事はこけまくり。

フランス人の若者向けチープツアーに申し込んでやってきたギリシャ。これがまた安い分だけひどいツアーで、7日間のこのツアーでは、略毎日同じメニュー。                         

                                

・前菜はグリーンサラダ

・メインはスブラキ

・デザートは青葡萄

これが、毎日続く事を想像してみてください。最初は怒っていたフランス人たちも、途中からは失笑。中には、食事の前に立ち上がって「皆さん、僕は今日のLunchが予言できます。まず、前菜は、グリーンサラダ、そして・・・・」と笑いを取る人も出てきました。何日目かに、青葡萄の代わりに桃が配られたときなんて、どよめきと拍手が起こったものです。

✎そして人類の原点へ・・

初めて訪ねたアテネの街。訪ねた年は、92年だったと思いますが、その時のアテネの町の印象は、昭和の初期の日本。平屋が続く町並み、軒を並べる土産物屋、その中に忽然とあわられる台地、そしてその庶民の町を見下ろすように存在する台地を登りきった頃に見えてくるパルテノン神殿。その神々しい空間は声を失う程でした。色々な世界遺産を訪ねましたが、ここを訪ねた時のタイムスリップしたような衝撃は今でも覚えています。

Photo

この台地の上は何か空気が違っていました。

ここの台地の上にあるのはパルテノン神殿の他に、「エレクテオン神殿」↓等があります。

Photo_5

                                                                                        

                                                 

                                             

                                         

                                                                      

                                                                                                             

                                                                                                   

                                                                           

そして、台地から見下ろされるのが、「ディオニソス劇場」です。これは紀元前6世紀に作られた15000人収容の大劇場です。Photo_3

この場所にはもうコメントは不要ですよね。それ程、誰でも知っているギリシャ時代の感動の遺跡です。まぁ、コメントよりも、写真をお楽しみください。

✎人生万事、塞翁が・・・

このツアーのハイライトは、エーゲー海の島々ツアー。3つぐらいの歴史的価値のある島を訪ねる企画でした。待ち合わせの8時に受付集合。20分経過・・・30分経過・・・誰も来ない。これだからフランス人はもう・・。ホテル受付の人に照会すると。「???? そのツアーならば、8時に出発していますが」「そんなはずはない。僕らは8時からずっと待っていた」・・・の押し問答の結果分かった事が「時差」。欧州に来た頃聞いた、「大陸欧州には時差がないんです。」という情報は嘘八百で、実はギリシャは1時間Ahead,よって、僕らがノコノコロビーに下りてきたのは実は9時。それで待っても誰も来ないわけ。ガ~~~~ン。

気を取り直してアテネの博物館を訪ねました(これはツアーのコースには入っていなかった)のですが、僕は結果として、このほうがよかったと思います(あ、いや、負け惜しみではなく)。というのも、ここで見た展示品があまりにも素晴らしかったからです。

いくつかありますが、今回は「アガメムノン」、「ポセイドンの像」をUpします。この黄金のマスクは、ミケーネから出土され(次回に説明します)、シュリーマンはこれをアガメムノンのマスクだと主張しています。Photo_4

Photo

書きたい事は多々ありますが、記事が長くなるので、この辺で・・・・次回は、ミケーネ文明の地。ミケーネです。

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