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2008年3月12日 (水)

番外編V:珠玉のレストランIV (Pré Catelan)

ちょっと郊外へ

イギリスに行くと、ハイドパークとか、グリーンパークとか、町のど真ん中に大きな公園がありますが、フランスには街中にあれ程の大公園はありません(ちっちゃいのはありますが)。その代わり、街の両側に有名な大きな公園があります。東がヴァンセンヌの森、西が有名なブーローニュの森です。かの有名な中山美穂さんは、この近くに住み、佳苗という日本食材屋によく買い物に来るそうです。僕はないですが、僕の知り合いの奥様は2回も遭遇したそうです。少しふっくらしていたとか・・・

その森の中に。

このブーローニュの森の端はパリ。僕の家から歩ける距離にあったので、時々ジョギングで来たりしました。ブーローニュの広大な森には、Lac InférieurLac Supérieur

という2つの湖があり、そのInférieurの中に中ノ島があり、その中にお伽の国の家のような可愛い建物のレストランがあります。この中の島に渡るのは、小さな渡し舟だけしか手段がなく、筏のような舟に乗ってたった10mぐらいの幅の湖を渡ります。中ノ島には芝生が敷き詰められており、花畑があちらこちらにあります。そして孔雀が何羽か、なつっこい顔をして歩いています。春になると、もうこの芝生に水着をきたフランス人が老いも若きも(老いのほうが多いかも)、日向ぼっこで転がっています。

白亜の御殿が

その湖から車で森の中を走る事数分。白亜の建物見えてきます。

Pre_catelan_3

これが今回のお勧めレストラン(2☆(当時)のレストラン)、プレ・カトランPré Catelanです。このレストランを楽しむのは、理想的には春先から夏の訪問でしょう。車(別にタクシーでも可)を停め、予約時間迄の30分ぐらいをレストランの周りを散策。濃い緑の森と、細い小川の間なんかをゆっくりと歩き回ります。

これがホテルの概観。

Pre_catelan_7

そして、定刻にはレストランに着きます。まずは食前酒にキール・ロワイヤルでも飲みながら、食事を選びます。夏至だと10時ぐらいまで明るいので、食事をしながら、日が沈み、景色が夕焼けで赤く、そして次第に黒くなってゆく光景をゆっくりと楽しみながら、珠玉の料理を楽しみます。

☆付きにも流行?

この日のサプライズは前菜。僕らは素材を選びます。そうすると同一の食材を使って3通りの調理方法で調理をして、それらが運ばれてきます。まるで、シェフの才能を誇示するかのように・・・・。知人はホタテ、僕はトリフを選んでみました。この後行った別な2☆でも同じような3種類の調理法での料理がサーブされましたから、これがこの頃の流行だったのかも。僕は自分の食材しか撮影しませんでしたが、ここから僕の食材を写真でご紹介してゆきますね。(流石に2☆でフラッシュをパチパチ取るわけにいかず、Non-Flashでとったので写真は今一ですが)

最初の2つがトリフの写真Pre_catelan_entree_6

Pre_catelan_entree2

                                                                  

                                                                                                      

次はメインの子羊です。;子羊は臭いが強いので、どういう調理法で臭いを消すかがシェフの腕なのでしょうか?この料理は臭いが全く気になりませんでした。そしてとても肉が柔らかく秀逸の味でした。Pre_catelan_9

                                                                      

                                                            

                                                                                           

デザートがこちら。デザインはまあ普通ですが、味は控えめで上品なものでした。

Photo_4

オペラから15分ぐらいでしょうか? タクシーでレストラン名を言えば、先ず間違えなく連れて行ってもらえるし、帰りもタクシーを呼んでもらえばホテルまで帰れます。ブーローニュの森を散歩しながらのランチもいいかもしれませんね。どうぞ、旅行の候補にしてください。

http://www.andyhayler.com/show_restaurant.asp?id=355&country=France

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