無料ブログはココログ
2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

« 旅行第二十三日目:ミディ運河 | トップページ | パリに来たなら;口コミ情報No.1 »

2008年4月28日 (月)

旅行第二十四日目:アルク・エ・スナン王立製塩所

旅行第24日目:アルク・エ・スナン王立製塩所

ただいま

皆様、ご無沙汰しています。昨日出張先の上海から戻ってきました。今回は北京-上海10日間の出張です。到着した北京の空港は巨大。僕が住んでる街一個ぐらいの大きさの空港です。こんなでっかいの造ってこの後どうするんだろう。まぁ、土地の余っている中国だから大丈夫なんでしょうね。ところで、機内アナウンスで「・・・現地の天候は晴れ」といっていたのですが、どう見ても曇り。ではなくてどうもスモッグらしいのです。

で、国家統制が徹底しているこの国、現在でも北京市内を通行できる車のナンバーの偶数・奇数を交互に規制する等の工夫に加え、オリンピック期間中は、煙の出る半径200㎞以内の工場などは全て営業停止とするそうです。これが出来るのが中国。

✎で、謎

話題変わって、この製塩所。結論から言うと大した事ないんです。でも、世界遺産。第23回のミディ運河が人類の大地との格闘に与えられた世界遺産なら、この第24回の世界遺産は、「人類の夢」への努力に与えられた世界遺産といえるのでははいでしょうか?

先ずは、この完成予定図を見てください。

Photoルイ16世の命令では、製塩所の他にも、研究所や住宅も加わった理想的都市が構築される計画だったのですが、財政上の問題でやむなく断念されたとの事。(地球の歩き方より)なので、今残っているのは、製塩所跡だけ。

これです。

これが入り口

Photo_2

                                                                      

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

で、これだけ。

Photo_3

Photo_8

                                                     

            

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

中にはこんな展示品がありましたが。(塩のつくり方の展示です)

Photo_9

                                                         

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今残っているものだけ見たら大した事ないので、なんでこれが世界遺産なのか、謎・・・です。

あえて言うならば、この未実現な夢に進もうとした「人類の夢」に与えられた称号なのだと思った訳です。

                                 

✎ついてない。

この旅は兎に角、悲惨でした。パリから車で4時間。降り出した雨。到着したのは午後1215分。

「やっとついたぜぃ」なのに閉まっている門。「あれ、入り口違う?」。で、分かった事は2時まで昼休みという事。「え、昼休み?」で、車の中でパンかじって待つ事1時間半。漸く2時。威勢よく入った門なのですが中にあったのは、この写真の建物ぐらい。少し、がっかり。

帰ろう。

さぁ、帰ろう。あれ、ガソリンが少ない。次のドライブインで入れなきゃ。げ、カードがない。仕方ない、現金で払っとくか。あれ、現金もたりない。で、帰りの高速道路。ガソリンがパリまで持つか? 23分毎にガソリンメータを見ながら走る生きた心地のしない帰路。漸くパリの出口につきました。

✎あ。

高速代?そうだ、高速代。現金がない。いくらだ? 足りなかったら警察沙汰かなぁ?何でカード忘れたんだろう? 料金所の順番を待つ時間が妙に長い。色々なフランス語の言い訳を考えながら順番を待つ。Bonjour,Monsieur。メーターを待つ時間が止まっているように見える。表示される金額。「た、足りた!」体中から力が抜ける。思いっきりの笑顔でBonjour,Madameといってすり抜けました。いやぁ、とんでもない思いをしました。で、だからこそ、この旅行は強烈に印象的な旅行でした。

« 旅行第二十三日目:ミディ運河 | トップページ | パリに来たなら;口コミ情報No.1 »

世界遺産紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/510455/20615165

この記事へのトラックバック一覧です: 旅行第二十四日目:アルク・エ・スナン王立製塩所:

« 旅行第二十三日目:ミディ運河 | トップページ | パリに来たなら;口コミ情報No.1 »