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2008年4月11日 (金)

番外編VIII:珠玉のレストランVII(Taillevent)

番外編VIII_珠玉のレストランVIITaillevent

今回はレストランというよりは、そのレストランに纏わる思い出話を一つ。写真はありません。思い出だけあります。この高名なレストランにこの思い出はあんまりにも似合わないのですが。場所は、3☆レストランのタイユバン。あの恵比寿ガーデンプレースのタイユバン・ロブションのタイユバンです。日本から来た会社の同僚と共に、思い切ってきた3☆。「高級なパリのマダムだけだったらどうしよう。僕らって場違い?」なて少し怯えながら入ったレストラン。

片言のフランス語で予約している旨の告げると、恭しく中に通されました。このレストランは比較的大きな店で、テーブル数も沢山あります。

                                  

>>その思い出とは。

席に通された時にとっても気になった事があります。それは、入り口の近くにある大きなテーブル。そこには8人の日本人。一見して分かる合コン状態。おそらく出張者か派遣できた人が、知り合いの女性に頼んで友達を集めてもらってセットされた合コンかなんかなのでしょう。まぁ、3☆で合コンというのも、十分珍しいのですが、僕らが気になったのは、その言葉で表しようの無い「異常な場のもり下がり方」。男4人がテーブルの片側に並び、女性が反対側に。この並び方自体が既に異常。(おい、3☆だぜ、ここ)。

男その1:寝てるし。(時差でもあったのか、殆ど寝てた)

男その2:手持ち無沙汰で、ワイングラスをずーとグルグル回して続けているし。

男その3とその4:二人だけの世界でなんか話し込んでいるし。

女その1:黙々と食べる女性

女その2と3:女同士でペチャクチャ

女その4:何していたか忘れた

僕らが見ている限り、男女の間の会話は全体の5%もなかったのでは。

で、気になって、気になってしかたなくて。その光景を背にして座った僕などは、「ねぇ。あの人まだ寝てる?」「まだグラス回してる?」なんて聞いたりなんかして。そんな会話ばっかりに終始してしまい、この印象があまりにも強烈過ぎて、何をオーダーしたのか覚えていないのです。ぐぁぁぁぁぁぁ。何にも覚えてねぇ~~せっかく3☆に来たのにーーー。

                                                                        

>>で、どんな印象?

記憶の断片をかき集めてみると、どうも僕は子羊を食べたのではないかと?言う事。また、家内曰く、この店の味付けは、ちょっと塩っぱかったこと。で、注文した海老料理の海老の茹で加減が、生と茹での丁度間ぐらいの微妙な感じが絶妙だった。という事ぐらいです。「おい、それだけかよ?」って思うでしょう?そうなんですよ。残念です。

                                 

>>Cave(Wine Celler)は凄い。

                          

この店はこれだけの思い出しかありませんが、これではなんとも参考にならないので、ついでに、Cave Tailleventをご紹介します。凱旋門の近くにこの店はあります。恐る恐る入っていくとTailleventのエチケット(シールの事)を張ったワインがズラッと並んでいるのですが、値段も10EUR~のお手軽なものから、とんでもない高級Wineまで並んでいます。とんでもなく高いものは地下の専用Caveに眠って、VIPの来店をお待ちしています。(僕なんぞは、見るのもはばかられますが)

                                                            

>> VIPの飲んだBottle

この店の面白いのは、ガラスケースの中のボトル。さすがTailleventのワインセラー。Tailleventで食事をしたセレブの飲んだボトルが名前入りで展示してあるんです。例えばマーロンブランドとか、フランスの著名政治家とか。キラ星のようなセレブの名前がここに20人ぐらいはならんでいました。ここのソムリエさんには日本人の女性もいて、気軽に日本語で相談できます。この女性が、「最近飾ったのはブラット・ピットのBottleですね。これです。」なんて気軽にいうのが凄い。是非旅の記念に訪ねてきてください。あ、いやブラッド・ピットに会えるわけではないですが。

今回は、全然☆付きネタではなかったですが、スイマセン。懲りずに又訪ねてきてくださいね。

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コメント

タイユバン、わすれられないおいしさ!!!

生クリームとフォアグラのふわふわの中に砕いた栗、ああ、なんという食感・・・

東京恵比寿の店のランチは「???」でしたが。


予約して下さったかたが懇意なのかどうか、ロマンスグレイのハンサム社長があいさつに来て、私の友人はメニューに社長のサインをもらって喜んでました。

シンプルなインテリアでラセールと対極な感じだった記憶が。

さすがはぽんたさん。本当にいっぱい☆に行かれているんですね。僕は、今回書いた事情で、何を食べたかはあまり覚えていないのですが、「とにかく美味しかったこと」と「Cave Taillevent」があるから、Wineは百科事典みたいなMenuを渡されるかと思いきや、以外と薄っぺらいA3ぐらいのMenuだったのを覚えています(日本人だからなめられたか?横に変な団体いるし)

☆付きのいいところは、その接客の姿勢ですよね。記念にMenuはもらえるし、低姿勢でおねがいすると、Chefのサインとかもらえるし。

ポール・ボキューズみたいに、明らかに自分はスターだと勘違いしていて、頼まないのにサインくれる人も中にはいますが。

一度、ポンタさんの☆体験談をゆっくり伺いたいです。

日本のオススメフレンチも今度ご連絡しますね。

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