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2008年5月19日 (月)

旅行第二十八日目:ベルギー旅行・そのII(ブラッセル)

旅行第二十八日目:ベルギー旅行:そのII(ブラッセル)

災難は続く

とんでもない高速運転を数時間、殆どサイドブレーキの上で過ごしました。夜間になって漸くブラッセルの街に着きました。が、正確に言うと目的地はブラッセルではなく、ブラッセルの郊外。JALが紹介してくれた郊外の湖畔のホテルなのです。で、ブラッセル市街からまた一旅行。所詮は郊外だし、直ぐ見つかるだろうという甘い見込みはここでも裏切られました。元々地図もとってもシンプルだったし、とっぷりを日が暮れているし、雨は降っているし、道が分からず、そこからまたうろうろ。湖が遠くに見えてきた時には、体中から力が抜けてしまいました。そして、もうヘロヘロに疲れ果てて到着。

到着しても。

「あ~~、腹減った」とたどり着いた湖畔。倒れこむようにホテルのレストランに着くと

「あ、お客さん、もう店じまいです。」と冷たい一言。「そ、そんな。何でもいいので食べさせてください。パリから来たんですぅ。」となるべく惨めったらしく懇願。確か焼いただけのステーキが出てきたのですが、空腹だったので、この単純なステーキがどれほど旨かったか。

翌日

朝目がさめ、窓をあけると目の前に広がる湖。それはそれはビューティフルな景色でした。この写真も見当たらずUp出来ないのがとても残念です。さて、色々あったけれど、気分を変えて今日はブラッセル観光。まぁ、グランパレ(Grand Palais)は説明する必要はないですよね。これです。

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Photo_3

Photo_4

                                                                  

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そしてその直ぐそばには、「世界の3大ガッカリ」の一つ「マニュカン・ピス(小便小僧)」・・・これです。

この街の楽しみは何といってもムール貝。初めて訪問してムール・プロバンシアルを注文したとき、バケツ一杯に詰め込まれたムールが届けられたときにはその量の多さに愕然としたものですが、2回目はもうなれたもの。冷たく冷えた白ワインとムールを味わうのが楽しみでした。このレストラン街、グランパレのすぐ傍にあります。観光客にはとても効率のいいブラッセル。グランパレ-マヌカン・ピス-レストラン街が徒歩圏内。是非訪ねてムールに舌鼓を打ってくださいな。

Photo_5

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で、帰国

「色々あったけど、まぁ楽しかったね」とパリに戻ってきたのですが、実はドラマは終わっていなかったのです。

 曇りの天気に怯え、とにかく雨が降る前にとの焦りもあって、パリについてホットひと時。ところが「あ、カメラがない」そう、カメラをホテルに置いてきたらしいのです。

✏まだまだ

ホテルに電話したところ、「あ、ありますよ」「送って貰えますか?」「いえ、壊れないと保証できないのでお送りできません。取りに来てください」「いま、パリにいるんですよ」「ハイ、お願いします」・・ありえねぇ!!!!!!!!

で、数週間後、わざわざとりにいくと、「マネージャが居ないので、金庫の鍵がありません」

「何なんだよう」との押し問答の結果、「なら、壊れても一切文句は言わないから送ってください」と説得し、結局手持ち無沙汰で帰国。

結局、カメラは戻ってきた、無事で。「一体なんだったんだよう。」

はい、これで長い長い大変な旅行は終了です。ここで不運を出し切ったのか、この後は殆どイヤや思いはしませんでしたが。・・・・ご静聴有難うございました。

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コメント

わあ、どれもこれもなつかしい風景!!  (と言ってもほんの4ヶ月前のことなんですけど・・・・・

すりばちの底みたいな場所にある広場、レストラン街はとってもかわいらしい通りでしたね。
でも観光案内本ではここはぼったくりの危険な場所、とあったのでどこにも入らず広場に面したレストランに入った私たちでした。


それにしても「なんなんだよ」状態のホテルの対応にはびっくり。
お疲れさまでした(笑

いやぁ、最初にバケツに入ったムールを見たときはホント、めまいがしました。だって、田舎ものの僕にとってムール貝っていうものは、シーフードスパゲッティに1個だけ、偉そうに入っている「尊い食材」っていう印象があったから・・・人生観変わったかも(笑)

>最初にバケツに入ったムールを見たときは


わははは、私もびっくりしました。
ただそのとき、私のお腹の調子がいまひとつだったため、「貝は消化が悪いんじゃなかったか???」と思って友人が頼んだのを見てびっくり、5個ほどつまんで(5個くらいつまんでも何の影響もない・笑)がまんしました。

今頃思い出して「ああくやしい!!!!」と叫んでます(泣

Hunaudieresです。

1年以上前のブログにコメントするのも何なのですが。

チョコレート屋さんのPierre Marcoliniの本店に行ったとき、うちの息子がただでプラリネをひとつ店員さんからもらったのを思い出しました。銀座に店ができたというので、ブラッセルの本店に寄ったという変わった旅行でしたが・・・

そういえばドイツでは子供は肉屋でハム、チーズ屋でチーズの切れ端、などいろいろとただでもらっては食べてました。

Hunadiaireさん

お帰りなさい。その通りです。僕の息子は親の教育宜しく、レストランの帰りには、韓国料理なら「かむサムニダ(Thank Yoy)、イタリア料理なら、「アリベデルチ、グラッチェ」、スペイン料理ならば「グラッシャス」中華ならば「謝者、再会(サイチエン)」というと
お店の人が「オララ」とか言いながらお菓子とかくれるんです。 あるとき中華で「サイチェン」とかいったのにお菓子をもらえず、息子曰く「ちゃんとサイチェンっていったのに飴くれないよ」っと。子供には大事な事なのでございます。


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