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2008年5月11日 (日)

旅行第二十六日目:ピサの斜塔

旅行第二十六日目:ピサの斜塔

もう一日イタリアを巡りましょう。実際に、これは同じ旅で訪れた場所です。場所はピサ。今回はご存知Wikipediaの力を借りて一寸勉強してみたいと思います。(Wekipedia

工期は、1工期1173年~1178、第2工期12721278、第3工期13601372で、工期間隔が非常に長いのが特徴である。というのも第1工期後には既に塔が傾きはじめ、第2工期でややその傾斜を修正しつつ建設が再開されたものの、その傾きはなおも止まらず、第3工期を迎えたのである。傾斜が修正できなかったため、最上階層のみ地面に対して垂直に立てられている。

✏・・・で何で傾斜してしまったかというと:(Wekipedia)

その傾斜の原因は地盤の土質が不均質であった事と考えら得ている。南側が大きく沈み込んでいるが、これは南側の土が相対的に軟らかかったため、年月を経るうちに傾き始めた

との事です。

Photo_20

人生万事塞翁が・・・で、世の中にこの程度の塔は一杯ありますが、この災いのお陰でこの塔は世の中の知られる「傾いた塔」となり、それに加えて、ガリレオがこの場所で行った実験のお陰で、世界的に有名な「建物」となったのがこの「ピサの斜塔」です。確かに頂上は地面に垂直になっていて明らかにヘンです。こんな感じで。

僕が訪れた頃は登る事ができなかったのですが、今は可能です。ここにもドラマがあったようです。

✏・・・で、何で直ったかというと:(Wekipedia)

・・その後、改修工法には世界各国の建設会社から様々な提案がなされたが、最終的に、北側の地盤を掘削するという工法が採られた。他にも、薬液を注入して地盤改良を行うなどの案もあったが、透水性の低い粘土層への注入は難しく、強引に注入すれば攪乱が起こり前述の鋭敏比の問題は避けられなかった。そして2001616日、10年間にわたる作業が終了し公開は再開された。

との事です。

✏でも、まだどんでん返しが。(Wekipedia)

現在の傾斜角は、397度で傾斜の進行は止まっているそうであるが、長らく世界中でもっとも傾斜している建物として認定されていたが、ギネスブックは15世紀に建てられたドイツにあるドイツ北西部エムデンの付近にある教会の尖塔の方が傾斜していると判定した。

2009年のギネスブックから2009年のギネスブックからはピサの斜塔に代わって掲載される予定。

・・・ということで、ここに来てピサの斜塔は、世界一の斜塔ではなくなってしまうとの事です。これは大事件。でも、この斜塔は、それでも「世界遺産」として残り続けて欲しいものです。

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