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2008年8月10日 (日)

旅行第三十九日目:西ゴート王国の首都:トレト

旅行第三十九日目:西ゴート王国の首都:トレド

✎地味遺産Again

今回はルパンIII世の「カリオストロの城」に出てくる「ゴート札」で御馴染みの、え、御馴染みでない・・こりゃまた失礼しました。西ゴート王国の幻?の首都トレドです。正直いって僕もかなり遅くまでこの町の存在は知りませんでした。西ゴート王国についてチトWikipediaで補足します。途中からですが、「・・・507年にクロービス率いるフランク族に破れ、王国の重心をイベリア半島に移した西ゴート王国は、531年に再び敗れガリアの領地の殆どを失った。560年に首都をピレネー山脈の北のトロサからトレドへと移した。」そう、このトレドです。多分世界史の教科書でも衰退し始めた王国の最期の首都迄は記載してなかったかもしれませんが。(山川出版の世界史の教科書未確認)この後一度息を吹き返して、589年、レカルドI世の時代にカトリックに改宗した事を通じて一度、宗教会議などが多く開かれたそうですが、最期には711年にイスラーム王朝のウマイヤ朝がイベリア半島に上陸、最後の王であるロドリーゴ(ロデリック)が戦死して滅亡した。とあります。

✎ついで

マドリッドに旅行に行った際に現地のツアーで訪ねた場所です。ですので、マドリッドの近くにあることは確かです。この場所は、それこそルパンIII世のカリオストロの城の舞台になった(と言われている?)場所です。というのも、この街、タホ川に囲まれた人口77千人の都市で、街はまるで中世の町がそのまま息づいている街です。まさにルパンの漫画のように、このタホ川

の橋を渡ると中世、手前は現代(この台詞はローテンブルグで使いました)。

Photo_5

でもまさにそんな感じです。街中にはいると目的地は一箇所だけ、一路アルカサルを目指します。スイマセン。いい写真がないのでこの全景写真で見ていただきたいのですが、この写真の頂上に位置するお城がこのアルカサルです。左手に見えるのがトレド大聖堂です。

Photo_6

まぁ、この景観を御覧くださいませ。確かに、これカリオストロの城です。・・・僕思うに。

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コメント

ほんとう!カリ城に出てくる町にそっくり!
どっかにクラリスが閉じ込められているかも!?

なつさん

ほんとそうですね。ルパンが、塔と塔の間を飛んでいる感じがします。

この町、白っぽい壁で統一されていてなんか綺麗で、思いっきり中世してましたね。

西ゴート王国、ああ記憶の片隅にかすかにある名前、世界史で習ったもんね・・・
歴史、苦手だったス。

今回、よいお勉強になりました。(謝謝

そうなんですよ。歴史の教科書の写真でみた景色を実際に目の前で見る事がおおく、感動ひとしおでした。で、こんな環境で歴史勉強しなおしたら、少しは利口になるかと思い、山川の世界史教科書買ったのですが、結局一度も読みませんでした。・・・そんなもんっすよ。

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