無料ブログはココログ
2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

« 旅行第三十九日目:西ゴート王国の首都:トレト | トップページ | パリに来たなら;口コミ情報No.9 »

2008年8月16日 (土)

旅行第四十日目:エジプト-ピラミッド

旅行第四十日目:エジプトーピラミッド

     ***** 祝 第40回 ***

行こうと思うたびにエジプトでテロがあって、中々来れなかったエジプトに勤続20周年記念ということで訪れたエジプトを第40回記念にUpします。初めて欧州を完全に離れます。

✎それがまた、とんでもない

まぁ、聞いてください。元々到着が午後11時過ぎのおそいフライトだったのですが、イースターだったせいで空港は大混雑。通関に1時間かかってようやく空港を出て観光バスへ。ところが、セキュリティの為、バスは3台纏まらないと空港を出れないという変なルールで、広い空港のパーキングで、我らが観光バスだけポツリと1台深夜に。このほうがよっぽど危ないワイ。で、暫く待たされた後、1時間ぐらい高速を走り、ガイドが、「あそこに見えるのがホテルです。」と言われて安堵。と、ところが高速のこの出口。深夜になって突然始まった道路工事で出れず、その場に暫く立ち往生。・・・で、どうしたか?なんと観光バスが100mぐらいバックで逆戻りして、脇道へ(聞いたことない。おそろしや)。目の前にホテルが見えてほっと一息。と思いきや、トンネルの高さが低すぎてバスがトンネルを通れず、その場で全員バスを降ろされ、なんとホテル迄200mぐらい自分で荷物を引っ張っていきました。到着は午前3時。とんでもない旅行初日でした。翌朝は7時のモーニングコールで、略徹夜。とんでもない旅行となりました。まぁ、エジプトだし、いいか。

✎ピラミッド

Pyramid_6

これはもう説明する必要も無いでしょうね。カイロ郊外にあるクフ王、カフラ王、メンカフラ王3大ピラミッドです。一番有名なのがクフ王、化粧版が頂上に残っているのがカフラ王、最小のがメンカフラ王のピラミッドですよね。この旅行でピラミッド内の王室にはいったのはカフラ王のピラミッドでした。大人が屈んでようやく歩ける程度の狭い通路を数分歩いて到着。石室の中は日本の小さな部屋ぐらいの広さで、かつ何にも置いていないシンプルな場所でした。昔は金銀財宝ザックザクだった場所ですが。ここに、落書きでもあったら興醒めだったでしょうが、それは流石にありませんでした。この石室ツアーは子供心にも強烈なインパクトがあったようで、この旅は今でも覚えているようです。子供と思い出が共有できるといいですよね。尤も、記憶の襞に刻み込まれるように、後日、この旅行のビデオや写真を何度も何度もみせましたが。

✎スフィンクス

Photo_4

この写真。何度もブラウン管(古い)の向こうに見た景色が目の前に現れた感動は、いやもう言葉に尽くせません。ところでこのスフィンクスと後ろのピラミッド。もっと近くにあるものと思いきや、かなり両者の間は距離があるものなんですねぇ。ピラミッドは思ったより大きく、そして間近まで近寄れるところに飾られていました。それにしても、「何のために?」と考えざるを得ない不思議な建造物でした。

✎ツキ

初日は酷い目にあった旅行ですが、ツキがあったのは、実はこの日、予報によると天気が崩れて風が強くなり、そうなると砂嵐になって観光が禁止される恐れがあったのですが、当日は風も止み、無事悲願のピラミッド訪問を終えました。あ、それから、博物館でみたツタンカーメンの黄金のマスク、これはもう完璧な美しさ、絶対に3000年以上前の作品とは思えない、人類の奇跡でしたね。(撮影禁止なのでUp出来ないのが残念ですが)

« 旅行第三十九日目:西ゴート王国の首都:トレト | トップページ | パリに来たなら;口コミ情報No.9 »

世界遺産紹介」カテゴリの記事

コメント

それにしてもものすごいエジプト入国記ですね(汗


私たちも空港の迎えの車のぼろさにびっくり!
床に穴が開いてるし・・・

私のときはラマダン真っ最中でした。

朝4時ころのモスクからの大音響の声には母と一緒に飛び起きましたよ。


異次元のおもしろさ満杯の国でしたねえ。

私たちが日本に帰って間もなくのハトシェプスト神殿でのテロはショックでした。

>ツタンカーメン(撮影禁止なのでUp出来ないのが残念ですが)


あらら、世界中あちこちが(イタリアもそうでした)撮影禁止になってるんですね。

私のときはミイラの部屋だけ撮禁で他はまったくオーケー、「ツタンカーメンの黄金のマスクを覗き込む母」を撮影してきましたぜいっ。

ぽんたさん

ツタンカーメンのマスク撮影可だったのですか? 僕らの頃はフラッシュ禁止だったので、Videoで撮影してきましたが。

そういえば、南仏のローマ水道橋の頂上は歩行禁止となっていました。(だって、危ないし)一方、ピサの斜塔は補強が済んで、今は登れるそうですね。

いろいろ・・・・です。

>フラッシュ禁止だったので


あ、あの時はどうだったかな???
ずいぶん前なので記憶が曖昧・・・

でも建造物の中ではフラ禁はけっこうありましたね。
うっかりフラッシュを光らせてしまった観光客がものすごい剣幕で怒られてました。
日本でもあのくらい怒ったほうがよい、と思う昨今の客のマナーの悪さ!!!


>ピサの斜塔は補強が済んで、今は登れるそうですね。


はい、たくさんの人が登っていました。

でも私たちは、旅のメンバーの一人が「息子がね、生きていて一番恐い思いをしたのはピサの斜塔」という言葉に、全員はじめっから登る気は全くありませんでした。(笑

皆さん 御礼をさせてください。

このココログでは、ブログの記事を製本する事が出来るのですが、今回、第30回のローマ迄の記事を纏めて製本しました。

「自分の海外の思い出を記録の形で纏められれば」との思いで始めたこの世界遺産ブログでしたが、毎回アクセスしてくれる皆さん、コメントをくれる皆さんの反応を励みにしてここまでやってこれました。

200ページのちょっとズッシリした本が今日手元に届いたのですが、自分の十数年間の思い出が形になったようで、感慨ひとしおでした。

これも皆様のお陰です。有難うございました。御礼申し上げます。もう10件程度で世界遺産記事掲載は終了となりますが、それまでお付き合いください。また、気軽にコメントをお願いしますね。

御礼まで

わあ、おめでとうございます!

活字で読むのもまた違ったおもむきでしょうね、すてき!!

ぽんたさん 有難うございます。happy01
何度見ても中身が変わる訳でもないのに、何度も本を取り出して、ニヤニヤしています。

海外の十年超の成果が本一冊かい?とも思いますが、でも、この本、可愛いheart04です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/510455/23018736

この記事へのトラックバック一覧です: 旅行第四十日目:エジプト-ピラミッド:

« 旅行第三十九日目:西ゴート王国の首都:トレト | トップページ | パリに来たなら;口コミ情報No.9 »