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2008年9月26日 (金)

旅行第四十三日目:アルハンブラ宮殿

旅行第四十三日目:アルハンブラ宮殿

✎これもそれ

ご無沙汰しています。バンコックから昨日戻りました。アユタヤの世界遺産見てきましたので、請うご期待。ところでこの前の故宮のご紹介で付言した「小さな建物をたくさん集めた宮殿」である「アルハンブラ宮殿」をご紹介します。世界に名だたるこの宮殿。スペインにありながらアラブの世界を垣間見る事が出来るこの宮殿。実は、これも故宮同様、色々な建物がたくさん集まった「住居群」でした。それまでサクラダファミリアとか、ケルン大聖堂とか、その威風堂々たる「見るものを圧倒して止まないような巨大な建物」を数多く見、「そうだよね、なる程これは世界遺産だ。」と思っていた僕は、この宮殿に来て、よくわかんなくなりました。

✎そもそも

この宮殿は、ロンドンからスペインのコスタ・デル・ソールに1週間の滞在の中で、海辺でジーと過ごす欧州型休暇に耐えられず、現地ツアーで訪ねたのが、そもそもこの宮殿なのですが、バスが駐車場についても、木々が見えるだけで何も聳え立っていないのです。「あれっ」と思いながらバスを降りて宮殿に歩くのですが、「ここはシェラネバダ山脈から引いてきている水です」

なんていう説明を聞きながら、噴水を横目で見ながら歩いていると、小さな平屋が見えてきて、なんとそれが宮殿の一部だったそう。映像的にはこんな感じです。

1_6

「あれ、平屋じゃん。というか長屋?」段々中に入っていくとアラブ独特の細かい模様が壁じゅうに彫りこまれたこの映像が見えてきます。

1_7

ここは確かにスペインにいながらアラブです。男子禁制で有名な「ハーレム」も数メートル四方の狭い敷地にびっくり。

✎そういえば

この頃4~5歳だったこの頃の僕の息子は、欧州の大人たちに囲まれて、ハーレムに歓声を上げている横で、「子豚のしっぽ♪チョンボリチョロリ♪面白い~ね」と「お母さんと一緒」で覚えた歌をずーと口ずさんでいて、この宮殿のアラブの栄華とあまりにも不調和だったのを思い出しました。なんか、遺産をみて、その折々の子供の成長とダブらせて懐かしむのもいいものです。

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