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2008年11月 2日 (日)

世界遺産じゃなくたってNo.3:Semur-en-Anxois

世界遺産じゃなくたってNo.3:Semur-en-Anxois

✎途中下車

フォントニー修道院にゆく途中、地球の歩き方に紹介されている街にフラッと立ち寄りました。

なんか特別「これ」という建造物がない為に知名度は今一つかもしれませんが、写真で見ていただくと分かるように、この街、なんとも町自体が中世なんです。嘗てベルギーのブリュージュや

フランスのプロバンをご紹介したときにも同じ台詞を使いましたが、この街、車を止めて街を歩いてみると、本当に、至る所に、いや、町全体に中世が通っています。

Photo

✎中世

徒歩で20分もあれば一回りできるような小さな町。すでにヒビが入っているような古い塔が歴史を背負って誇らしげにたっている以外、どこの町にもある教会以外はこれといってみるものもない街ですが、でも、街を歩いていると何ともいえない感動を覚えます。そう、きっと京都の町や、奈良の町を歩いたらこんな感動を覚えるのかもしれません。尤も、奈良はまだ訪ねた事がないですし、京都は学生旅行で訪ねたので、そんな感動に浸る余裕がありませんでしたので、よく分かりませんが。ともあれ、時々すれ違う車さえなければ、ここは中世。このまま、なんの編集も無く、中世の映画の撮影が出来そうです。

Photo_2

✎世界遺産でなくたって

世界遺産の基準は読みました。で、多分、この中世の小さな町はこの基準を満たさないのでしょうが、こんな目立たない宝石のような街が、密かにそこ此処にあるのも、フランスの凄さだと僕は勝手に思っておりますです。この街も、きっと遺産だなんて騒がれる事は望んでいないでしょう。あと数百年たってもひっそりとこうやってCote d’Orの中に静かに佇んでいるんでしょうね。

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