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2008年12月13日 (土)

旅行第五十日目:パリ(セーヌ河岸)・・・No.4 モンマルトルの丘

旅行第五十日目:パリ(セーヌ河岸)・・・No.4 モンマルトルの丘

Last2:別にそんなに計画的に進めてきた訳ではないのですが、何と何とこの掲載が初回から数えて第99回目の記事となりますので、次回100回目で最後にしたいと思います。実に区切りのいい〆となりそうですね。昨年1228日に始めて約1年。世界遺産を軸に思いつくままの無駄話を交えてお伝えしてきましたが、いやいや本当に楽しかったです。帰りの電車の中で構想を練ったりして・・・老後の楽しみとしてはじめたブログですが、老いのスピードより速く進んでしまいました。まぁ、老いも順調に進んでいますが(^^)

✎モンマルトルの丘

おそらく、セーヌ河からは遠く離れた北のはずれ、パリで唯一の丘であるあのモンマルトルの丘の上に建てられたサクレクール寺院は、おそらく世界遺産の対象ではないのでしょうが、パリでは異彩を放っており、ちょっと脇道にそれてご紹介します。ビザンチン様式のサクレ・クール寺院は、その白亜の姿を太陽の下でまぶしく輝かせています。パリの街がロンドンと比べるとなんとなく明るい感じがするのは、この微妙な壁の色の違いによるのかと、モンマルトルの丘に登りながら頂上のこの白く輝く寺院をみるといつも思ったものです。この丘の上からは本当にパリの街が完璧に一望できて楽しいです。Photo_3

この寺院の傍には、テアトル広場という芸術広場があって、Caféの周りにならんだ露天のお店で芸術家の卵や、元卵たちが自身の作品を披露したりしていて、とても文学的な気分になります。高くないので小さな作品を1個ぐらい思い出に買ってかえるのもいいかも。例えばこんなの。Photo_4

その作家が後日大ブレークすれば、貴方は一躍億万長者です。「なんでも鑑定団」で威張る事が出来ますよ、きっと。この辺りにはいつもパントマイムとかもいて楽しいし、気分がとってもハイになります。尤も、このあたりで観光客の顔のスケッチをかいている画家さんに家内のスケッチを旅の記念にしてもらったら、どうみても、「北京の土産物屋で客引きしている中国人の女の子」にしかみえない出来栄えでちょっとガッカリしましたが。

✎跳ねウサギ

旅に少し慣れている方にお勧めの話。このサクレクール寺院の裏手に2分も下りてゆくと、小さな店の壁に大きなウサギの絵がかいてあるお店が見えてきます。これがラパン・アジール(跳ねウサギ)と呼ばれる有名なシャンソニエ(シャンソンが聴けるお店)です。月曜を除く夜9時(ちょっと遅い)から始まりますので、少し旅なれている人にお奨めしています。無名の頃のピカソやユトリロ(断じてパタリロではない!)が通っていたらしいシャンソン酒場なのですが、僕らがいった時、お客が一杯居るのに、定刻になってもシャンソン歌う歌い手さんが入ってこないので訝しく思っていたら、僕らの前に座っていた人が突然立ち上がって歌いだしたので、そこらに座っている人が皆歌い手さんだと分かり、その一体感に失笑したり、感動したりしたことを覚えています。グラスワイン一杯を手に目の前で軽快な、時々荘厳なシャンソンを聴けるこのお店、少し覚悟を持って行って来てくれたら嬉しいです。因みにこの寺院裏手にはパリで唯一の小さなぶどう園があり、ここの葡萄をつかってちゃんとワインを造っているとか。何かと楽しいこのあたりです。

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コメント

ラパンアジル行きました、行きたかったの!!!
たまさんがつきあってくれたの。

でも参ったな、だめでしたわ、私・・・


知らない歌ばっかりで、フランス語が全く分らない私には楽しくないのだ。

私を置き去りにして、歌手だけノリノリ感がいやだったの!


ぶどう畑もみましたよ。

なのにサクレクール寺院はオルセー美術館の上からはるか遠目に見ただけで、近くではみたことないのです。

ぽんたさん

流石に押さえていますね。確かに本人たちが勝手に盛り上がっている傾向はあるかも・・・

このブログにも書き込みをしてくれた僕の友達が行ったとき、皆がノリノリで、挙句、彼らは日本の歌をせがまれて日本の歌を歌ったそうです。

それと、知っている歌がないと、今一つ乗れないですよね、確かに。
かつて、ロンドンでエルトンジョンとビリージョエルのJointコンサートに行ったとき(夢の組み合わせ?)、結局、家族の都合でビリージョエルはドタキャンするし、エルトンジョンの歌は殆ど知らない歌ばかりで、乗れなかったですね。

次回は、このブログでは最終回です。またコメントお願いしますですです。

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