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2009年2月 3日 (火)

2009年No.10:イギリス食事情2

2009 No.10 イギリス食事情2

✍いつでも・どこでも

僕がイギリスからフランスに転勤で来た後のことです。ロンドン拠点のナショナル・スタッフがパリに出張で来たことがありました。元々面識のあったスタッフだったので、「お昼でもどう?」と誘うと、「あ、気にしないで、自分で何か買ってきてたべるから」といって、暫くするとどこでかったか、三角形のサンドイッチを食べながらオフィスで新聞を読んでいます。新聞を読みながらサンドイッチを食べているのではないんです。主:新聞を読むこと 従:サンドイッチを食べる事。なのです。これを「イギリス食の法則」と命名しました。パリに来たら普通バゲットを半分に切って間にハムとか野菜とかを挟んだサンドイッチが普通です。でもどこで見つけたか、彼は三角形のサンドイッチなのです。パリに来ても必ず惣菜屋でおにぎりを買ってくる日本人のようなものです。

✍またある時は

またある時は、4人のイギリス人が出張できました。フランス-イギリスの共同作業なので、夕食を一緒にして一体感を高めよう!という「飲みにケーション」的発想の僕は、先ず迎える側のフランス人を説得。何とかしぶしぶ説得し、出張してきたイギリス人に夕刻を待って、「せっかくパリに来たんだし、一緒に夕食でもどうですか」と誘うと、変な顔をしてイギリス人達は

「ぼくらカタツムリ好きじゃないから」と一言。まさかランス人って全員カタツムリ(エスカルゴ)食べてると思ってるわけじゃあるまいし・・・これを聞いて顔色が変わるそこにいたフランス人。

・・う、滅茶苦茶不味い雰囲気。止まる時間。凍る空気!流石に気まずい空気に気がついたのか、イギリス人達、笑顔を浮かべて「あの、どうぞお気にかけずに。近くにアイリッシュパブ見つけたから、僕らそこでビール飲んでサッカーの試合見るから」っとサッサと帰っていってしまったではないか。「フランスにはエスカルゴしかないって思ってわけ・・・やつら」っと毒づくフランス人をなだめる僕。こんなんでこのプロジェクト上手くゆくのかしら???と少なからず不安になった僕でした。予想通り、共同作業は難航を極めたのです。たかがドーバー海峡、されどドーバー海峡というか、人が泳いで渡れる幅の海峡を隔てただけで民族の差って恐ろしい程の文化の相違を生み出しているんねぇ。

彼らはどこにいても、ポテトチップをつまみビール瓶を片手にイギリスのサッカーチームを応援するのです。これ前回も書きましたが。微笑ましき人達!!!

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