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2009年6月 7日 (日)

2009年 No.34 イギリス食事情10

2009 No.34 イギリス食事情

10

✍キーワード

何度かふれていますが、改めて書いておきます。キーワードは「脱日常」

あるパブに行った時のこと。店の外には溢れんばかりの英人。で、その英人の壁を縫って自分も注文に行くと・・店の中には誰もおらず、テーブル席はガラガラ。つまりどんなに店の中が空いていても、彼らは人に溢れる店の外に出て、押し合いへしあいをしながら飲むのが好きなんですね。そこはまるで昔のディスコ。どなりあうような、相当大きな声で話さないと聞こえません。外国語のヒアリングをやっている僕ら外人に、これは辛い。何でこんなに群れる?それが脱日常。誰かの記事にこうかいてありました。日本に比べて人口が溢れていないイギリス(特に郊外)では、仕事が終わった後、ひたすら集まってわざと高い人口密度を造り、脱日常空間を作ったうえで、そこでFootballを見ながら吼えるのでしょう。一方、日本は日々満員電車に揺られて、今さら高人口密度を作る必要もないので、居酒屋でも個室を探し、休暇は人のいない田舎で温泉につかるのでしょう。これも脱日常。

✍食事は

しないです。英人は飲む時は。それを知らなかった赴任当時、「すいません、食べるものは何がありますか?」と聞く僕に、凄く変な顔をしたお店の人「食べるもの?ピーナッツとか?」そうなんです。夜のパブでは、人は食べない。彼らはそこでは食べず、只飲み、只語る。で、2次会で食べるそうです。例えば、パブで騒いで、その後カレー屋に繰り出す。日本人のラーメン屋みたいな位置づけか。

一方、母ちゃんが怖い亭主は1次会で帰宅。

そんな訳で僕は、会社のそばにあるBalls&Brothersというワインバーによく通っていましたね。ここはソーセージ程度ですが、食べるものがあったので。懐かしいですね、今となっては。

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コメント

あ、思い出したー・・・

ロンドンに滞在中、プチホテルの窓から見えるパブの入り口に人が群れているのを見ました。
何だろう? と例のメンバー全員で翌日行ったら、中はがらがら。
なのに外は押し合いへし合い、そうかイギリスってこういうことなのね!

もちろん私たちは中で飲みましたが(笑

ぽんたさん

そうなんですよ。しかも彼らはビールをビンのまま買ってきてグラスに注ぐでもなく、話しをしながらグビグビと飲むのです。そして飲み終わると足元にビンを置きっぱなし。

遅くなると、そこらじゅうがビンだらけ・・・倒れて割れてるし・・・

僕らがよく行ったパブには、キリンビールもちゃんと売っていました。

会社の出口にDandy Lionというパブがあって、そこに、会社で雇っていたイギリス人の契約社員が5時過ぎから飲んですっかり出来上がっていて、帰ろうとしている僕らを見つけては、「Hey! Hey!」と追いかけてきてそのままPUBまでつれていかれたものでした。結構、気前良くおごってくれたりしましたが・・・

フランスでは、ビンごとビールを飲んでいるオジサンさんたちはさすがに見た事なかったですね。

どうしてこんなに文化が違うんだろう????


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