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2009年6月14日 (日)

2009年 No.35 Stratford upon Avon

2009No.35 Stratford upon Avon

✍どこ?

この地名だけ聞いて分かる人は相当なイギリス派?それとも文学党?次のヒントは「To be or not to be」・・・・・・・これはハムレットの台詞。そう、この地は、そのシェークスピア生誕の地なのです。ここには、シェークスピアの生家や、晩年を過ごした家、New Placeなどがあります。まぁ、それが目玉の街です。イギリス中部にあるこの街は年間500,000人が観光で訪れるそうです。僕らはその中の3人です。街は観光地ではありますが、賑わいの中にもしっとりとした静かさが漂っていて、街としてはこじんまりしていて素敵ですね。

さて、話を始めます。

✍宿

節約してBBに宿泊。ところが、部屋が一杯だったのか、「皆さんのお部屋は離れになります。」といって連れて行かれたのが2階建ての庭付き一戸建て。業務拡大で後から買ったのでしょうか、全くホテルらしくない場所でしたが、庭には花が咲き乱れ、他にお客さんもいないので、ゆっくり滞在期間を過ごす事ができました。イギリスの田舎ではこんなこともあるのですね、

✍生家

サイズは普通かな。このあたりは御覧の様に、木で枠取りをしたような家々が多いのですが、ここはその中の一軒。看板が立っていなければ見逃してしまいそうな普通の家です。「ウイリアム・シェークスピア1564423日誕生、1616423日没」という緑の看板を見つけて、

「あぁ、ここだ、ここだ」と安心したわけで。あれ、そういえば誕生日と命日が同じ日なのですよね。生家のサイズは、本人ではなくて親の所得に比例するのかもしれませんが、町並みの中の普通のサイズの家です。中にはいっても、机とか、本棚とか本人の縁のものが色々飾ってあります。部屋の中もかなり薄暗く、かなり地味な感じがありますが、そこがまた質実剛健の英人文豪家のイメージにはぴったり。Photo_2

New Place

僕はレオナルド・ダ・ビンチの没した家もフランス・ロアールで訪ねましたが、ダビンチの家同様、このシェークスピアの没した家も、あの世界的に有名な作家の家としては、地味です。New_place_2

この家で感動したのは寧ろお庭。かなり広い面積の庭園には、凄く多様な種類の花々が所狭しと植えられていて、眼を奪います。引退したシェークスピアはこの地で庭の花々を奥様と愛でながら過ごしたのでしょうかねぇ。そんな静かな晩年もいいなぁ・・・など、自分の老後の重ね合わせたりしました。僕も老後は、少し庭をガーデンニングを趣味とし、庭をBritish_Garden風に改造したいと思っていますが、「実はこのNew Placeの庭園を見た時、心に稲妻が走り、老後には自分で庭をつくろうとこころに決めたのです。」

なんて言えると格好いいのでしょうが、趣味のオリジンなんてそんなはっきりしません。只、庭を作るなら、やはり英国風だろうねぇと今でも思っていますが。

街全体がシェクスピアを愛し、観光客と一体になって街を運営しているようなこの街、シェクスピアのさぞかし喜んでいることでしょう。

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