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2009年11月 3日 (火)

2009年No,58 無駄話・こぼれ話8

2009No,58 無駄話・こぼれ話

8

✍旅行者の貴方

欧州旅行楽しいですよね。で、欧州経験者でテーブルを囲んで昔話に花を咲かせていたら出てきた「旅の被害」・・何と汎欧州で驚くほど共通の手がはやっているので、皆さんの楽しい旅行のために3つはやりの「だまし手」をご紹介しておきます。外務省の岡田大臣に売り込みたいものです。

Case1:近づく両替商に足をとめるな。(事例@スペイン、チェコ)

僕の知人のスペインでの体験。空港や駅を出て歩いてくると近づいてくるニコやかな人影。「Money Change?」・・「え、ちょっとレートだけ聞いてみる?」と立ち止まって話始めた途端、何故か現れる警官2名。「お前らここでなにやってるんだ?怪しいぞ、所持金を見せろ!」そのニコやかオジサンがしぶしぶポケットからお金を出すと、それがまたトンでもない額の汚いお金の束。財布にも入れずに裸で・・確かに怪しい!「お前なんでこんな一杯現金もってるんだ!。麻薬の売買ではないのか?」「それからお前、お前も所持金見せなさい!!」と凄まれた僕の同僚。仕方なく財布を渡し、警官が数え始める。その瞬間、もう一人の警官がニコやかオジサンに向って、「こら、まだ行くな!」と声をかけるので、皆がそのオジさんに注目。その後少しして、警官に「わかったもういい。気をつけろ!」と財布を返してもらって一安心!・・・・ところが後で財布を見るとドル紙幣がすっかり価値の低い現地の汚い札にすりかえられているではありませんか!!全員ぐるなのです。・・・こんな場合、「警察手帳を見せろ!」と言ってみても、偽者見せられても判別できないし・・・唯一の防衛手段は「立ち止まらない」事です。この話を聞いていたので、チェコの空港を出た時僕は助かったのですが、確かに空港を出た途端、「Money Change?」と何度もニコやかオジサンに迫られましたが、足早に逃げ去りました。

Case2:前の人がこけたら財布チェック(@スペイン)

それはデパートのエスカレーター。降り際に前のオジサンがコケたそうです。エスカレーターは自動で上がりますから、知り合いも当然そのオジサンに被さるようにコケますよね。その時、後ろから支えてくれる親切なスペイン人。「あ、グラッシャス」なんて答えて抱えあげてもらいその場を離れてデパートへ。買い物しようと思った途端、カバンの口があいているのに気がつくと既に財布がないのです。神業のようにその抱えてもらった数秒でカバンから財布を物色して抜き取ったのでしょうね。この信じられないような技ですが、もう一人の僕のフランス在住の知人がやはりスペインで同じ手で被害にあいました。国際電話が掛かってきて、被害状況を聞いたらこれとまったく同じパターン。気をつけましょう。

Case3:改札口も危険(@パリ)

これは僕が眼にした新手の技です。パリ改札口。全身すきだらけの日本人観光客(見れば僕でも識別できます)が改札を出てくる。その週間、改札から入ろうとするフランス人の手に持っているカーディガンが、改札のすれ違いざま、その観光客のハンドバッグに引っかかってしまい、お互い反対方向に向っているので、綱引き状態。途端、僕の隣にいる在仏数十年の女性が、「あ、」と叫ぶや否やそこへ駆けつけていって、「ちょっとあんだ、なにしてるの!」と流暢なフランス語で恫喝してカーディガンをバッグから剥がすと、なんと既にバッグの口が既に開けられていて、今にも財布が取られそうな状態に!慌てて逃げようとするフランス人。その女性からカーディガンを取り替えそうとする僕の知り合い。結局カーディガンはフランス人スリの所有物だったので解放し、犯行は未遂に終わりました。犯人も結局逃げましたが。

まさに油断も隙もありゃしない・・・状態です。楽しい旅のために・・・みなさん気をつけて!!。

御覧の皆さん、皆さんの「ドッキリ体験」もあったら是非教えてください。ブログ仲間でシェアーしませんか?

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

僕はお金自体がないのでたいした被害にはあってませんが、以前ロンドンの深夜バスで、うかつにも酔って寝込んでたら鞄が開けられてたことはあります。元々空だった(恥)財布の代わりに名刺入れを盗られただけすみましたが、本当に気をつけないとですね。ローマにいくと街のあちこちに剣闘士みたいな格好したおにいさん達がいて、ニコニコ笑いながら「一緒に写真撮らない?」とよって来ます。「5ユーロポッキリ」っていうんで安心してると、勝手に何ポーズも撮ったり、突然仲間が入ってきたりして、結局、請求金額が枚数×剣闘士の人数×5ユーロに跳ね上がったりします。本当は、「ふざけんな!」と毅然としてはねつけないといけないんですが、日本人(特に観光客)は、交渉が面倒で、思わず言うなりに払っちゃう人が多いので、まさにカモにされてるみたいです。(そういう私も、、、(苦笑))

あChingorin-san

それ僕らもやられました。ローマコロセウムの前で、古代騎士の格好したおじさんたちがよってきて写真撮ろうって子供に並んでくれたので、親馬鹿な僕は、いろんなポーズで写真とったら、「手を広げて」「はいっ」ってお金を請求されました。

そうなるだろうなぁとは思っていましたが、まぁ金額が1000円ぐらいだったので、払いましたが・・・僕らもカモだった訳です。

そういえばパリで起こったケース。エッフェル塔の目の前で、「エッフェル塔どこ?」って聞かれて、「そこだよ」って教えてあげると、「ありがとう貴方は親切だ!。これどうぞ」ってT-Shirtとかくれるんです。
で、喜んでいると、「あ、そういえばガソリン代がもうないんだ。50€ぐらいくれないかなぁ?」とせがまれ、結局、欲しくもないT-Shirtを買わされて、50€払わされる事になったそうです。

色々ありますねぇ。

コロセウムでの↑のぼったくりは事前に知っていましたが
どうしても写真が撮りたかったので
『いくら?』 「€5」 『€5ね?絶対€5ね?』 「YES!」って
しつこくやりとりし確認して撮りました。
で、案の定「剣闘士1人につき€5だ!」と言い出したんですが
『€5だけって言ったじゃん。はい、€5ね!』と€5札を渡して
『ありがとー、バイバイ!』

その他、異常に警戒心が強いので危うい目にあったことないです~。
(そのかわり本物の親切も90%は見逃すわけですが・・・)

YUMMYさんも被害者でしたかwobbly

僕らの時は4人ぐらいローマ騎士のオジサンがいましたが、換算で1000円ぐらいだったと記憶しているので、7~8€だったと思いますので、人数分は払っていませんよね。

そういえばスペインにツアーで行った時、花売りのおばさんが居たのですが、断る僕らのポケットに無理やり花を1本入れてお金を要求するのには困りましたね。

皆な必死なんですね、生きるのに。

私はそのての被害にはあったこと無いです、単にラッキーなだけなんでしょうね(汗

ぽんたさん
コメントありがとうございます。

ラッキーなのではなく、スキがないのでは( ^ω^ )

日本人観光客は、巾着型のカバンを口を全開にして反対側のショーウインドウに夢中になっていたりしてまるでスキだらけ。「私でも簡単に財布すれそう」と良く話ししたりしていました。

きっとぽんたさんは、凄く旅慣れていて、キョロキョロしたりしないので、地元の人と思われているのでは・・・(*^-^)

そういえば、白タクはどこいっても怖いですよね~。昔(欧州ではありませんが、)NYの空港で、ヤーさんの車にまんまとつかまって、$50でいける距離を$400ふんだくられたことがあります(まんまとひっかかった経緯は、話せば長いんですが、、)。正直その時は命があっただけよかったと思いました。bearing

EngineかかってきましたねChingorin-san

そういえば台湾に行った時。

普通だとボラれるので、タクシーに乗る時、僕の知り合いが、「行き先 ○○○ △△△経由で□□□で曲がって来てください。料金はだいたい999元ぐらい」と中国語で書いた紙を渡してくれ、それを運ちゃんに渡して、「運」を天に任せて乗りました。中国語は読めませんが、金額ぐらい想像つきますが、それとあまり変わらない金額で済んだので、安堵したのを覚えています。

それぐらいしないと、簡単にボラれちゃんですよね・・・海外では。おー怖っ。


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