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2009年12月16日 (水)

2009年 No.67 無駄話・こぼれ話11(おらが村の自慢話1)

2009 No.67 無駄話・こぼれ話11(おらが村の自慢話1)

✍おらが村とは?

おらが村とは、在ロンドンで住んだWimbledonです。そう、あのテニスの殿堂Wimbledonです。テニス全英オープンは6月に始まります。その全英オープンの前に、Wimbledonでは村祭りがあります。そうまるで田舎の村祭り。通称Wimbledon Commonと呼ばれる草原に移動遊園地が突然姿を現します。そして、その周りに駄菓子やオモチャ屋が延々と軒を並べます。移動遊園地が突然その村に姿を現します。息子はゲームの商品で、何故かオモチャの「日本刀」を貰いました。何故か「日本刀」が飾ってあったもので。

✍全英オープン開幕

この村祭りが終わると、いよいよ全英オープンの幕開けです。そう、この日から突然町が変わります。小さなロンドンの郊外の閑静な田舎町に溢れだす観光客。テニスコートと駅を結ぶ専用ピストンバスが沢山の観光客を乗せて忙しげに行き来し、大きな選手の写真をはった宣伝車が町を走ります。ビーチボールサイズの巨大なテニスボール(コートに売っています。これに選手のサインを貰うのです)を持った若者が町を歩き回ります。そして運がいいと選手にも遭遇します。僕の友達は、杉山愛に遭遇してサインを貰ったとか。僕も週末は運を信じてウロウロしました。伊達公子が良くくる中華屋にも、イギリス代表のティム・ヘンマンが良く来るという家の傍のイタリアンにも出没したのですが、結局誰にも会えず・・・。

✍入場券

これを手に入れるのは至難の業です。抽選で当たるのですが、それは実に限られた皆さまでして。で、券が当たらない時は、ひたすら行列して券を手に入れるのです。

ご参考までにある年の我が家の状況描写します。午前5時に、自宅をでて指定された場所へ。徒歩10分ぐらいで到着。延々と続くテントの行列。こんな感じで、延々と、Wimbledon ひたすら続いています。そう、前日夕方から並んでいる皆さんを横目に見ながら何百メートルも歩いて、その列の最後尾に。実はテニスコートの隣はゴルフ場なのですが、このときばかりはゴルフ場も、その駐車場も待機場に変貌します。6月といっても朝5時はかなり寒いです。相当厚着をしていたのですが、寒くて寒くて家から持ってきたポットのコーヒーを啜りながら列が進むのを待つ。待つこと4時間。漸く行列が少しずつ進み始めます

楽しいのは、大会のスポンサーがタダで色々なグッズを並んでいる人に配ってくれるもの。帽子とか、T-Shirtとか。これを貰う頃になると遠くにテニスコートが、あのWimbledonが見えてきてかなり期待が持てます。券は手に入るのでしょうか? そんな時、「なんか僕らの前に2000人並んでいるらしいよ」という噂が聞こえてきて・・・絶句。4時間並んで空振り?そ、そんな。

動揺が走ります。・・・続きは、次回へ。

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