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2009年12月26日 (土)

2009年No.69 Le Cros Luce

2009

No.69 Le Cros Luce

✍縛り

このブログは2年前の1228日に感動の第一回を始めました。世界遺産とか、欧州の観光地の紹介だけで(色々無駄話も混ぜましたが)、よくもまぁ2年も続けられたなぁと思っています。最初は鼻息荒く、「世界遺産を記録するんだ!」と頑張ってきたので、世界遺産でない重要遺産をすっ飛ばしてきました。今、ここで改めて立ち止まってみて、世界遺産の呪縛を改めて離れて、細かくご説明していなかった場所を一つずつご紹介してゆきたいと思います。

✍ところはロアール

前回旅行第17日目「ロアール城廻」でロアールの古城を幾つかご紹介しましたが、あまりにもご紹介すべき城が多くて紹介洩れたお城にアンボアーズ城があります。場所はトゥールから列車で20分に位置するアンボアーズ。でも今日はこのお城は割愛します。ロアールのお城が御覧になりたい方は2008318日の「ロアール城廻」を御覧あれ。今日は、このアンボアーズ城から徒歩でゆける、この小さな町に眠る「巨人」の住まいをご紹介したいのです。お城を離れ、rue Victor Hugoを下ると現れるひっそりとした建物。Le_cros_luce_2

✍その巨人とは

ずばり、あのレオナルド・ダ・ヴィンチです。「モナリザ」を知らない文明人は極めて少ないのではないかと思うほど著名な画家にして発明家。何年か前に「ダ・ヴインチ・コード」がブレイクして、改めて「ダ・ヴィンチ」の名前は違った意味で有名になりましたが、ここに原点があります。ダヴィンチが没した家。御覧のような2階建ての家。日本にこのサイズの家が建っていたら、そりぁ目立つでしょうが、この地にはこれぐらいの建物は思いっきり普通で、これがあの人類史上の歴史に残る巨人の最後の庵かと思うとなんか不思議です。この地には「ダ・ヴィンチここに没す」というプレートが掲げられていました。Luce_panelle_cros_2

地球の歩き方に紹介されていますが、この家には、彼がデザインしたアイデア、人力飛行機とか、シャンボール城の螺旋階段とか、蝙蝠型ハングライダーなどが再現されて展示されております。一つ一つが緻密で精巧で、天才の飽くなき探求の履歴が見て取れます。彼は・・・天才です。

✍素晴らしい・でも

ひっそりとした建物ですが、そこはダ・ヴィンチ。世界中から集まった観光客で長い行列。

1時間近く並んで入場したのですが、これが大誤算。この日、ロンドンから来た友達を連れてきたのですが、想定外のこの行列。8時のユーロスターは厳しい。日頃制限速度厳守の僕がこの日だけはエンジン全開でパリへ車を駆ったのですが、結局、列車には間に合わず。後日、スピード違反の切符も届いて、それはもう最悪。一寸苦い思い出が付きまとうダ・ヴィンチでした。

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