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2010年5月18日 (火)

2010年No.17 無駄話・こぼれ話18

2010No.17 無駄話・こぼれ話

18

✍続き

前回、食の話を始めたので、思い出した話を続けます。日仏食文化論第2弾というには、これぞ究極のどうでもいい無駄話です。さて、嘗て会社のフランス人の同僚(Gさん)夫妻を自宅に招いた事がありましたが、その時の事です。

✍作戦

「日本人の家に来たら靴を脱ぐべし」と誰に聞いたのか、玄関をあげたらもう外で靴を脱ぎ始めていたGさん。その時は我が家は全て日本食で通しましたが、最初の「つかみ」はこれでした。それは・・・・・「茶碗蒸し」。日本版プリンとの説明で出したのですが、これがフランス人にはサプライズだったみたいで。だってプリンは食べても中からエビとかシイタケとか出てこないでしょ。一スプーン毎にC’est quoi?(What is this?)と声を裏返らせて質問するGさん。C’est Champinion SHIITAKE.(それはシイタケマッシュルームです)。・・そうフランスではシイタケは、そのままChampinion Shitake(Champinionはマッシュルームの事です)。彼らから見ると何故か前菜に出された本来はデザートであるべきプリンから、エビやらシイタケやら・・かまぼこやら、次から次に出てくる訳で、これはサプライズだったみたい。「是非レシピを下さい」と言われました。

✍次に

近くの寿司屋で握って貰った寿司を、「じゃ~ん」とお披露目。また声を裏返らせて「Oh!Lala!」とよろこぶご主人。一方、「うっ」とばかりに眼を逸らす奥様。奥様が生魚が苦手という情報を手にしていたので、奥様用には別のものをサーブしたので安堵の顔を見せる奥様。旦那のほうは

物凄く嬉しそうに寿司をほうばって感動していました。パリは欧州の生魚の集散地なので、パリの寿司は確かに美味いのです、日本人からしても。そう、寿司はかなりパリでは定着した日本料理です。

✍最後

最後はすき焼き。フランス料理で、一つの鍋のものを皆で箸で取り合って食べるものはあまりないので、醤油で甘辛く味付けしたすき焼きも思い切り「受けて」いました。茶碗蒸し=>寿司=>すき焼きと日本人にとっては滅茶苦茶なLine-UpでしたがGさん(特に亭主)には大変好評で御座いました。

フランス人を招いて日本食を出すのは、かなり神経を使いますが、喜んでもらえると嬉しいものですね。「日仏食大使」にでもなった気分になります。

いやはや、本当にどうでもいい無駄話でした。どうでもいいついでに、この食事を振舞った当時の住いの写真を、これは自分の記録の為にUpしておきます。Charles_dickens

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