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2010年5月

2010年5月23日 (日)

2010年 No.18トリモリノス(スペイン)

2010 No.18トリモリノス(スペイン)

✍気合

入りました。これからフランスの隅から隅までご案内させて戴きます。兎に角写真が揃ったのでぞろぞろと。と、その前に・・・折角Costa del Solをお伝えてきたので最後にもう一つ。

おそらくマラガに次ぐ知名度となんかの観光案内に書いてあったこのトリモリノスです。

✍目覚め

海辺のホテルはこんな感じです。Photo

朝目覚めると強烈な日差し。ホテルの目の前は海。海辺なんてどこも一緒・・・と思っていたのですが、ここは違うのです。ホテルから見るとまるで「キノコの里」が広がっているのです。Photo_2

何故かは僕は知らない(というか今となっては覚えていない)のですが、ここのビーチのパラソルは、パラソルでなく木の枝で葺いた日よけなのです。そうこんな感じで。これが延々と続いているのです(法律でもあんのかって感じ)。

✍ん?ハリウッド?

で、ビーチで休憩。茸のパラソルの直ぐ傍らにはよくハリウッド映画で見るような主人公が海辺で過ごす時必ず存在するようなカクテルバーが。ここで冷えたシャンパンやらサングリアやらを飲んでいると、自分がハリウッド映画の1シーンにでも迷い込んだ気分になります。「おれは地中海にいる。紛れもなく地中海でシャンパン飲んでるぞ~。」と誰ともなく誇りたい気分になったりしました。Photo_3

✍皆さん

在欧州の皆さま、もう直ぐ夏ですね。どうか夏は地中海で過ごしてくださいな。

Cote d’Azur(

)でもCost-del-Sol(西)でもいいので、地中海でなにをするでもなく海辺でぐだぐだ過ごし、のどが渇いたら海の家風カクテルバーでキーンと冷えたカクテルを一杯。欧州風バカンスを過ごせば「幸せ度Up」する事うけおいです。ではボン・バカンス!

2010年5月22日 (土)

嬉しいご報告

✍ありました

予てより何度も(涙を呑んで)ご連絡していた行方不明のアルバムが今日発見されました。

実は、僕が海外転勤の期間中、ある期間、実姉の家族が一時的に生活した事があったのですが、その際に格納されたのでしょうか、この行方不明のアルバムの一部が、物置の一番奥から発見されました。他のアルバム群と全然関係ない物置の一番奥にダンボール箱に詰められた形で無傷で格納されていました。多数の段ボール箱が行く手を塞いでいたため、略諦めていたのですが、本日一念発起して物置の大棚浚いをした結果、一番奥の一番下にあったこの段ボール箱を見つけました。堅牢にガムテープで閉じられた重たい箱。箱には見慣れない字で「アルバム」っと。

✍シュリーマン

ドキドキしながらガムテープを開けると中から探していた旅行アルバムがザックザックと。。。。

現れました。辞書ぐらいの厚さのアルバムが10冊。略無傷で格納されている旅のスナップあれこれ。思わずのガッツポーズ。

神話の記述を信じ、人に嘲け笑われながら、ひたすら発掘を続け遂にミケーネ文明を発見したシュリーマンのその「発掘の瞬間の気持ち」の何万分の一の経験をしました。

✍宝庫

このアルバム群は一度目のパリ赴任5年間の旅行の約半分の写真が格納されており、それはもう記録の宝庫。主にフランス国内の自動車旅行の写真が中心ですが、比較的無名のでも地球の歩き方には乗っている観光地をまた多数ご紹介できる事になりました。既に「写真所在不明」として写真なしてご紹介してきた世界遺産なども写真だけ纏めてご紹介させていただきます。

✍ワクワク

何か乾燥続きの花々が夕立があって眼に見えて元気になるように、所在無くボーとしていた家で飼っている亀が、餌を貰って突然元気になって動き出すように、僕も俄然ヤル気が出てきました。

これだけあれば年末まではネタに不自由はないのではないかと・・・・・。

あえて申し上げます。・・・・「請うご期待!!」scissors

2010年5月18日 (火)

2010年No.17 無駄話・こぼれ話18

2010No.17 無駄話・こぼれ話

18

✍続き

前回、食の話を始めたので、思い出した話を続けます。日仏食文化論第2弾というには、これぞ究極のどうでもいい無駄話です。さて、嘗て会社のフランス人の同僚(Gさん)夫妻を自宅に招いた事がありましたが、その時の事です。

✍作戦

「日本人の家に来たら靴を脱ぐべし」と誰に聞いたのか、玄関をあげたらもう外で靴を脱ぎ始めていたGさん。その時は我が家は全て日本食で通しましたが、最初の「つかみ」はこれでした。それは・・・・・「茶碗蒸し」。日本版プリンとの説明で出したのですが、これがフランス人にはサプライズだったみたいで。だってプリンは食べても中からエビとかシイタケとか出てこないでしょ。一スプーン毎にC’est quoi?(What is this?)と声を裏返らせて質問するGさん。C’est Champinion SHIITAKE.(それはシイタケマッシュルームです)。・・そうフランスではシイタケは、そのままChampinion Shitake(Champinionはマッシュルームの事です)。彼らから見ると何故か前菜に出された本来はデザートであるべきプリンから、エビやらシイタケやら・・かまぼこやら、次から次に出てくる訳で、これはサプライズだったみたい。「是非レシピを下さい」と言われました。

✍次に

近くの寿司屋で握って貰った寿司を、「じゃ~ん」とお披露目。また声を裏返らせて「Oh!Lala!」とよろこぶご主人。一方、「うっ」とばかりに眼を逸らす奥様。奥様が生魚が苦手という情報を手にしていたので、奥様用には別のものをサーブしたので安堵の顔を見せる奥様。旦那のほうは

物凄く嬉しそうに寿司をほうばって感動していました。パリは欧州の生魚の集散地なので、パリの寿司は確かに美味いのです、日本人からしても。そう、寿司はかなりパリでは定着した日本料理です。

✍最後

最後はすき焼き。フランス料理で、一つの鍋のものを皆で箸で取り合って食べるものはあまりないので、醤油で甘辛く味付けしたすき焼きも思い切り「受けて」いました。茶碗蒸し=>寿司=>すき焼きと日本人にとっては滅茶苦茶なLine-UpでしたがGさん(特に亭主)には大変好評で御座いました。

フランス人を招いて日本食を出すのは、かなり神経を使いますが、喜んでもらえると嬉しいものですね。「日仏食大使」にでもなった気分になります。

いやはや、本当にどうでもいい無駄話でした。どうでもいいついでに、この食事を振舞った当時の住いの写真を、これは自分の記録の為にUpしておきます。Charles_dickens

2010年5月13日 (木)

2010年No.16 マラガ(スペイン)

2010No.16 マラガ(スペイン)

✍リクエスト

という訳でもないのでしょうが、Chingorinさんのコメントでコスタ・デル・ソルのマラガの話が出ていましたので、マラガをちっと紹介させてもらいますね。先ずは全体観から。

Wiki曰く

「マラガはコスタ・デル・ソルの中心地で、ピカソ出生の地で有名。紀元前1000年頃、フェニキア人が現在のマラガの位置にマラカ(Malaka)という都市を建てた。マラカの名はフェニキア語の「塩」から来ており、港で魚が塩漬けにされたことによる。」・・・で、普通はWikiの紹介ではこの後に、その街の有名な見所の説明がありますが、ここはあまりないのです。そう、ここは世界遺産のような観光客を引付ける「何か」がある訳ではなく、強烈な太陽が降り注ぐ地中海に面した海辺の町、そうまさに「太陽海岸」の「太陽の強烈さ」と「照らし出された濃い緑」自体が正に見所なのでしょうね。

✍なので

まともな「街を示す写真」も何~にもないのです。で、3枚だけ載せますね。まずたどり着くまで。この丸々した木々が丘に点在する感じがいかにもスペインらしい・・そう「アフリカはピレネーから始まる」というのが納得できる風景です。_ そして駅前はこのような強烈な思いっきり南国の街路樹の間を歩いて中心地へ。Photo 兎に角暑いので、己ずと人は水に引き寄せられるように、こうした噴水の周りに集まってきます。__2 こうした当たり前の風景の総合体が、「観光地マラガ」なのでしょうね。結局、トリモリノスで散々水遊びをしたので確か、マラガは街中を歩いて食事をして、そそくさと帰ってきたのだと思います。兎に角暑くて・・・。

✍ですから

コスタ・デル・ソルに行くならマラガ辺りに陣を張って、海辺で寝転んで、時々街中に出て美味しいシーフードを満喫してまた泳いで・・・これを繰り返し、厭きたら小旅行で「グラナダ」とか「コルトバ」に旅行する。これです。これはお勧めですよ。

2010年5月 5日 (水)

ブログのデザイン変更のご連絡

GWももう終わりですね。

皆さまがブログワールドにお戻りになると思いますので、デザイン変更のご連絡です。

さて、ブログに「カテゴリー」を追加しました。世界遺産・それ以外の旅行・日記・グルメと分けてみましたので、古い記事もアクセスしてみてください。

あと少しだけ頑張ってみますので、今後とも宜しくお願いします。

2010年5月 2日 (日)

2010 No.15 MIJAS(SPAIN)

2010 No.15  MIJASSPAIN

✍付随観光

GWですね。如何お過ごしでしょうか?漸く春らしさが増してきた今年でしたが、あったかくなってくると、僕の場合、「観光の虫」が心の中で目を覚ます気がします。さて、色々欧州の観光スポットを世界遺産を中心としてご紹介してきましたが、流石に大所は紹介し尽した感があります。まぁよく3年半も続いたものです。で、このあたりから、観光に行った際にオマケでいった観光先からの子観光、孫観光先でお勧めの場所を織り交ぜながらご紹介させて戴きたいと思います。つまりここをお目当てにして旅行する場所ではないけれど、近くにいったら是非寄ってみてね・・・という感じの場所です。

✍それは

Costa- del-Sol

スペインの地中海に面したエリアをコスタ・デル・ソル(太陽海岸)と称し、ここには素晴らしい夏のバカンス・スポットがあります。マラガとかトリモリノスとか・・。その時の旅行はトリモリノスに滞在をしました。この時に訪ねたのが世界遺産のアルハンブラ宮殿で、20089月に記事に掲載しておりますが、この旅行、それでも滞在型旅行に飽き足らず、足を踏み入れたのがこのMIJASです。

✍若かった・・・

若かったのでしょうね・・。トリモリノスからのツアーに申し込むでもなく、地球の歩き方のご指導に従って公共交通機関の所定の番号の乗合バスに乗ってMIJASに向かいました。「そして、そこには何があるか?」あ、いや何にも無いのですが、ここの「売り」は「白」。そう町中が白壁で統一されており、高台のこの町は、あたかも白い人口の雲でも丘の上に浮かび上がっているように遠くから見ると見えるほど、「白壁」が美しくスペインらしさが印象的な町です。こんな感じ。Mijas

✍灼熱

観光バスならいざ知らず、普通の路線バスの事とて、40分ぐらいの道程でしたが、冷房がある訳でもなく、兎に角バスの中は異常な熱気。地元の人は普通に涼しい顔して乗っているのですが、僕らは滝のような汗をかきました。丘を登りきってしまうとMIJAS自体は高台にあるので、ここはそれなりに涼しく高台から眼下に素晴らしい展望が一望できます。町は強烈な日差しをはじき返す為、これも強烈な白で塗り固めた街並みが延々と続きます。Mijaszoom

✍ロバ

で、一番覚えているのは、この白壁の町をロバの馬車(ロ馬車)にのってカッポカッポと闊歩した事と、小さな闘牛場を見に行った事ですかね。特に目立った観光対象がないこの街ですが、白い壁とその窓窓に飾られた色鮮やかな花々、そして行き交う人々を見ているだけでも、「あぁ、スペインにいるんだなぁ」と思ってしまう街です。そんな訳で終日狭いエリアをウロウロし、木陰のレストランで食事をし、知らないスペイン人の小さな子供と果敢に英語で会話を試みる息子の姿に眼を細めたり、極彩色の鳥がピーナッツの殻を上手に割って餌を食べる光景に吸い付いたように動かなくなった息子に付き合って、ずーと鳥を眺めていたり・・・。Mijas_2

でも、もし機会があったら訪ねてみてください。凄く鮮烈な思い出になる街ではありますですです。

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