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2010年12月11日 (土)

2010年 No.45 プロバンスの1週間No.6(イフ島) 

2010

No.45 プロバンスの1週間No.6(イフ島) 

✍惨劇

No.40のマルセイユ」の記事で、「・・・

でも更に凄~い思い出がこの街にはあります。それは、・・・次回に回します。」と期待させながら(・・・誰も期待してないのは知ってます、ハイ)、兎も角、それっきり話が拡散してしまいましたが、ここで戻ります。

✍それはイフ島

それはマルセイユの港に立つと見えます。観光客というのは面白いもので、「折角マルセイユ迄来たんだから、あの波止場から出ている船で、あの島まで行ってみたい!」という心理的渇望が湧き上がる訳です。で、急ぐ旅でもないので行ってみるかと。Photo_3

✍船出

船出は普通でした。漁船ぐらいの小さな船でしたが、「あそこに見える島に行くのだからまぁこんなもんか」っと。観光客も20人ぐらい?だったかなぁ。そんなもんでした。Photo

地中海とはいえ、外海だったんですねぇ。暫くすると波が段々高くなりました。えらく揺れる船。押し寄せる船酔いの気配・・・あの、あの島迄もつか?

✍その時

一瞬、大きな波の上に乗り上げたような感じがしました。船が45℃傾いた感じ・・その瞬間、突然止まるエンジン。乗り上げた船が水の中に落ちる反動で船の中になだれこんでくる波。船の中には靴が水に浸ってしまうぐらい水が溜まりました。一瞬の事でした。悲鳴すらあがらない・・・そしてエンジンが止まったまま数分間。フランスでは当たり前の事ですが、何の説明もなし。・・・「このまま沈むのでは」という思いが押し寄せてくるのにあまり時間はかかりませんでした。あちらこちらで始まる不安そうなひそひそ話し。そんな時、人は色々なことを考えるものです。『泳ぎの得意でない家内をおぶって、あそこに見えるあの島まで泳げるか?俺』。

結局、何のアナウンスもないまま数分間波間を漂ったあと、突然エンジンがかかり、何事もなかったように島に到着。何事もあったのは僕らの体調。恐怖と船酔いでもうボロボロ。

✍で、島

こんなに苦労してきたのに、何にもないです。御覧のような小さな小さな島ですので、ホテルもリゾートっぽいレストランも、売店も・・・。ここから見ると海の向こうにマルセイユが見えます。2

「こんな近い距離に、何にもない島に何でこんなに苦労しなければいけなかっただぁぁぁぁ。」なんて思いながら。でも、この透明な地中海の海は、それにしても綺麗でした。

Photo_2

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コメント

これは日本人の常識からすると、”すごい話(きわどい経験)”だと思いますが、現地の人にとっては「どってことない」んですかね~?よく、こっちでも地下鉄が突然動かなくなってなんのアナウンスもないまま放っておかけることがあるんですが、みんな平気そうなんですよね~僕はすぐジタバタしちゃうんですが、、、(わざわざ地下鉄をキャブに乗り換えて結局時間と金を損する 等々)。。でも、とにかくご無事でなによりでした、、

Chingorin-san

今日も家内と話しましたが、あの光景は覚えていましたね。強烈な印象でしたから。

地下鉄とかの遅れでも、日本みたいに5分に1回伝えてくれなくてもいいけど、BRが止まっても10分経っても何のアナウンスもないのも如何なものかと思いますね。

でも何にも言わず黙って待っているイギリス人は、達観しているのか、諦めているのか・・・・。
懐が広いんですねぇ。


お国柄というか、すごいですねえ。


それにしてもきれいな海の青、私は結局青い地中海を見てないです、いっつも曇り・・・・(涙

ぽんたさん

先日は有難うございました。久しぶりのリラックスタイムでした。

それから、ご訪問有難うございます。
たまにコメント戴くと、筆(キーボードを打つ手)に力が入ります。

地中海の海の色綺麗ですよね。エーゲー海の海の色は本当にエメラルド色で綺麗でした。桁違いの綺麗さですよね。


>桁違いの綺麗さですよね。


だからー、行ったことはあっても見た事無いんだってばー(笑

ぽんたさん

あ、あ、、そうでしたよね。
是非、是非見に行ってください。
吸い込まれそうですよ・・・その青さに。

是非、次の機会には、必ず晴れるように大量のテルテル坊主持参でcoldsweats01

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