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2011年3月

2011年3月26日 (土)

東日本大地震

震災に被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。

当日の11日僕は出張で、前日10日からロンドンにいっておりました。定宿のHolborn Grange Hotelでいつものように出張初日を迎え、身支度をして食事に降りる前にちょっとTVを付けたとき、事態をしりました。

最初はまたニュージーランドか?と思ったのですが、津波に流れる家屋に漢字の看板をみた瞬間、目が釘付けになりました。慌ててチャンネルを変え、NHKをみた時、日本列島全体に津波警報を知らせる光が点滅したのをみた時、ことの重要性を知りました。

携帯で自宅に連絡をしましたが、繋がらず、会社の同僚から情報が収集できるかとRestaurantに降りると、同僚が同じように携帯を手に連絡を試みていました。

こういうとき、携帯は無力ですね。家族の安否が確認できない「恐怖」を初めて知りました。結局、携帯ではなく、出社後、会社のInternet経由で自宅に送ったメールの返信が来て家族の安全が確認できたのは、ロンドン時間の午後、日本時間の深夜でした。

出張先、空港のチェックインカウンタ、ホテルのラウンジ・・・ありとあらゆるところで、「大変な事になったね。ご家族は大丈夫か?身内の方は?」と外国人の方から声をかけられ、人の世の人情に触れた瞬間でした。

食材の不足、買えない電池、空っぽになった水の棚、そして長蛇のガソリンを待つ車の列・・・帰国した時、別の国に来たような凄まじい違和感を感じたものです。

最近、ポツリポツリと明るい話題があったり、TVをあげて日本を元気付ける企画を始めています。もう直ぐ春も来ます。それでも桜は満開になるでしょう。

日本が一日も早く、元気になってゆくように祈り、出来るところから取り組んでゆきたいと考えます。

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