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2011年10月

2011年10月19日 (水)

2011年No.22 Dijon(Bourgogne)

2011No.22 DijonBourgogne)

✍在庫一掃:

大処分の様相を呈してきましたね。Bourgogneは振り返ってみると色々ご紹介してきました。ヴェズレー(世界遺産)、オーセール、フォントネー(修道院が世界遺産)、シャブリー、エトセトラ-エトセトラ・・・。でもまだあります。今回ご紹介する旅では、食の町DijonBeauneをご紹介します。94年のクリスマスにパリから1000㎞走破してLyon(世界遺産)に行く途中にDijonBeauneに立ち寄りました。その模様をチョビっとご紹介します。

Dijonで思い浮かぶもの?

食の好きな人なら10人中8人は「マスタード」というのでしょうね。あのフレンチでは外せないマスタードですが、意外と辛くないのです。結構瓶からベタッとスプーンですくってお肉につけて食べても、味を鮮烈にする事はあっても辛くて肉の味を見失う事はありません。これフレンチの常識・・・・。

✍その常識が゙・・・:

悲劇を呼ぶことも・・・。ある時、パリで仕事をしていて残業食代わりに日本食屋から弁当を取ったのです。確かトンカツが入っていたかと。日本企業で働くフランス人は日本食への好奇心津々。そのトンカツに彼がマスタードと信じたものをべっとり付けてパクッ。そうその黄色い物体は勿論「和辛子」。マスタードのつもりでべっとりと和辛子をつけて食べた人の次の瞬間を想像してください。それはそれは眼を覆う苦しみようでしたがな。

✍食だけでは:

食だけではないんですよ、この町。フランスの主だった街には大抵小さくても素敵な美術館があります。ここにあるのは、Musee des Beaux-Artsです。ここにはルーベンス、ドラクロアといった巨匠の作品が沢山あります。ルーベンスの絵をご紹介しましょう。「キリストのイスラエル入城」は有名です。もう一つの写真はタイトル不明です。これ。Dijon

Dijonrubens

✍そして教会

美術館と共に必ずあるのが教会。まぁ日本の田舎に行ってもお寺はあるものね。ここはノートルダム教会。御覧の様に妙に薄っぺらい教会だったのは覚えています。教会の中は御覧のような感じです。内装はあまり代わり映えしないですかねぇ。

Dijon_notredame

Diionnotredameinterne

勿論、マスタードは買って帰りました。あっという間になくなっちゃったけど・・・。

2011年10月 9日 (日)

2011年No.21 Monaco

2011No.21 Monaco

✍地中海の:

記事を紹介した時に、一緒に紹介するべきでしたが、ここはスコ~ンと漏れていました。厳密に言えばここはフランスではない別の独立国でしたので。面積は1.492でバチカンに継ぐ小さい国です。小さすぎて忘れてました、いや、本当に。ここは、50歳以上の人ならご存知と思いますが、かの有名な銀幕の美女グレース・ケリーが王妃として嫁いできた国で、(本当かどうか知りませんが、「国家の運営が危くなると、グレース・ケリーが映画に出て資金を稼いだ」と子供の頃母親から聞いたような、聞かなかったような・・・)

✍ここは:

Monaco5

カジノで有名なモンテカルロ市と王宮のあるモナコ市があるが、貧乏人の僕らはカジノで吸い上げられるお金もなく、従ってモナコ市を訪ねました。モナコ市の見所は王宮。長~い石段をダラダラと上がると到着します。これがその王宮です。世界で2番目に小さい国の王宮ですから、まぁ地味ですよね。

Monaco2 

✍でもセレブ:

王宮も素晴らしいのですが、王宮から見下ろす景色がまた素晴らしいのですよ。御覧のようにヨットが沢山停泊していて、これぞセレブの街です。

Monaco1_2 

✍:さて王宮

王宮の庭園には、大砲やら、大砲の砲弾やらが積み上げられています。勿論今となっては飾りですが。

Monaco4   

✍ところで

おそらくこの国の予算ぐらいのお金がこの国のカジノで取引されているのでしょうね。流石にモナコのカジノは貧乏人の分際で入るのは憚られたので遠慮しましたが。因みにロンドンで行ったカジノでは「一般人用のスペース」は観光客がチマチマ賭けていましたが、一般の人が入れないガラスケースの中では、プロのディーラーと大金持ちの一対一の真剣勝負が繰り広げられていてピーンとした緊張感が張り詰められていました。

そして、こんな小さな町ですが、季節になるとF1のレースがあって300キロぐらいのスピードでこの街で競うのです。

いつか、少し軍資金を持ってカジノにくるか、F1のレースを見に来たいものです。

2011年10月 2日 (日)

2011年No.20写真で綴る欧州旅行No.15 Chateau Hotel en France

2011No.20写真で綴る欧州旅行No.15 Chateau Hotel en France

特集

いままでこのシリーズは特定の場所で過去ご紹介した部分で掲載出来なかった写真を載せたくて始めたコーナーですが、今回はテーマとして、シャトーホテルを特集します。第一の人生をそろそろ総括してフランス生活を色々思い出してみて、「何が素晴らしかったかなぁ?」と考えた時に浮かんできたのが、「シャトーホテルに手軽に泊まれる素晴らしさ」でした。

✍それはロアール

今からご紹介するホテルはすべてフランスの真ん中「ロアール」にあります。今なら€が100円ちょいなので、一泊156千円で留まれると思います。ここで肝心なのは、日本と違って「一人幾ら」でなく「一部屋幾ら」なのです。このシャトーホテル、何人で泊まっても1万五千円なのです。名前と土地をご紹介しておきますので、興味があったらググッてみてください。パリから新幹線で1時間ぐらいでトゥールという駅につきますが、これがロアールの門ですかね。では、一挙ご連絡します。

(因みにChateauという単語には、本当は帽子のような記号がつきますが印刷した時に字が消えてしまう事があるので割愛しています。)

    シャトーブロウ(Chateau de Brou37800 Noyant de Touraine

URLはこちら=>http://www.chateau-de-brou.fr/

ここは嘗てご紹介しましたが、ホテルの入り口からホテルが見える迄、ノロノロ運転とはいえ5分程度かかる広大な敷地の中のホテルです。部屋は11個しかなく、嘗てのChateauの構造をおそらくそのまま利用しているホテルで、僕らの行ったクリスマスには、広い食堂に僕ら2家族以外に1(2)だけという貸切状態で素晴らしかったです。

Chateau_brou

    シャトーシセイ(Chateau de Chissay) 

http://www.chateaudechissay.com/

ブログでこのホテル宿泊者の記録を参考にすると、1)トゥールからオルレアンの中間にある2)ロワール川の眺めがすばらしい3)レストランがホテルについている事を選択理由にしておりましたが、ここはローカル道路の真横に聳え立っている重々しいChateauです。日本から来た親を案内したのですが、その広さにそうとうびっくり、感動!していました。息子としては、ちょっと誇らしい気分でした。もっとも「食事は鮭の塩焼きなんかのほうが良かったなぁ」と、ソースがコテコテのフレンチを食べた後に言われたときはちょっとガクッときましたが。このホテルにはプールもついていて、目の前のロアール川の眺めと共に素晴らしいですよ。

Chateau_en_chissay_2

    シャトーブレイユ:Château Le Breil, 49310 La Salle-de-Vihiers

http://www.chateaulebreil.fr/

ここは日本から来た友達(フランス旅行でも45日の強行軍)を案内したところですが、色々寄り道してロアールに来た為、あの有名なシャンボール城を訪問したあと、これも有名なシュノンソー城に辿り付く前に日没となり、まっくらな田舎道を雑な地図を頼りにたどり着いた思い出の強いホテルです。僕らは慣れているのですが、地図を見ながらグルグル回っている車の中で、「本当に無事に着くの?」と友達の顔が不安で曇っていくのが印象的でした。ごめんなさいね・・フランスの田舎ではこれはきわめて普通なのです。

Chateau_breuil

    シャトーマケイ:

http://www.chateaudemarcay.com/ Marcay Chinnon

ここはロンドンから来た友達の家族をお連れした場所です。Chinnon自体にもお城があり、ロアールの比較的北の中心地です。ここは御覧の様に敷地面積も狭いですが、コンパクトにシャトーライフを味わえるホテルですよ。このホテルの周りは延々の葡萄畑。環境は最高です。

Chateau_de_marcay

    お勧め

URLをつけておきましたので、是非、ご興味ある人はGoogleで調べてみてください。また色々な方の訪問ブログも参考になります。

出来ればレンタカーをして訪問する事をお奨めします。タクシーで遠距離走るのも大変ですし、最寄駅まで電車で辿り付くのは容易でないこともありますので・・・。

田舎の人は原則とても親切ですので、地図を見せながら道を聞けば、右とか左とか身振り手振りで教えてくれるので、何とかたどり着けるものです。苦労しても、その分の喜びも大きいと思いますよ。

ではEnjoy your stay / Bon Sejour

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