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2012年7月16日 (月)

2012年No.17_世界遺産No.75-囚人遺跡群-No.2(コッカトゥー島)

2012No.17_世界遺産No.75-囚人遺跡群-No.2(コッカトゥー島)

✍続けます

雨が降ってきました。出張中この日だけ雨でした。ここはシドニー湾で一番大きい島だそうですが、サーキュラーキーから20分。な~~んにもない島でした。只、元造船所であることは一瞥すると分ります。そう、ここは囚人遺跡の世界遺産です。なんで世界遺産になったかを想像するに、囚人に船を作らせた造船所だからなんです。地球の歩き方によれば「1839年から1869年迄30年にわたり囚人の流刑地でした。・・・囚人323人が連れてこられ、自分達の刑務所、独房や食料を蓄える地下サイロなどを造った。・・・1850年からはギブス総督の指示により、オーストリア初の造船所のフィッツロイドックと作業場が囚人によって建設される。」・・・「オーストラリア初」が大事なのです。で囚人が作ったというのが大事なのです。

2012sydney_146_2

✍昔々

ここでエンジンを作ってましたとか、ここでボディを磨いてました・・とか色々な建物があります。幾つか写真をUpします。

2012sydney_155_2

がら~んとした元造船所。

Photo

「俺なんでこんな島に態々来ちゃったんだろう、こんな雨の中」・・・でも、確かにここで囚人によって船は造られていたんですね。これは進水式をやった場所でしょう。

Photo_2

✍モデル

往きの船の中に、凄~い綺麗な女性が乗ってたんです。まるでモデルみたいな。そしたら本当にモデルさんだったんですね。何にもない、だだっ広い造船所で急にメークさんがモデルさんの化粧をはじめたのです。カメラマン居るし・・・これから撮影会か、こんな何にもないところで。なんか凄く気になったのですが、1時間に1本の帰りの船が出てしまう時間になり、これ逃したらあと1時間何やって時間潰していいかわからず、仕方なく帰ってきてしまいました。心残りちょびっと。

✍繰り返しますが

世界遺産は観光地ではないのです。その生い立ちからして、「見て楽しいもの、見て美しいもの、癒されるもの」が世界遺産ではないんですね。「人が忘れてはいけないもの」も世界遺産になるのです。・・・なんて事をちょっと考えさせられた島でした。

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コメント

しかし、Lai-Laiさん、どこにいっても”綺麗な”女性とは縁がありますね~(フライトアテンダントといい、、、)まさか造船所でモデルとは、、、、good

Chingorin-san

確かに縁はあるのですが、常に「眺める」だけです。
もう少し、会話を楽しむとか・・・思い出が出来ればいいのですが。

それよりも、いろんな国にご出張されるChingorin-sanがとっても羨ましいです。
次はカラチですか?


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