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2013年3月

2013年3月 9日 (土)

2013年No4: 世界遺産No.79ヴィクトリア・ターミナス駅

2013No4: 世界遺産No.79ヴィクトリア・ターミナス駅

 

✍いやぁ

久しぶりの投稿です。今年になって4件目、あの全盛期の勢いはどこえやら・・・。

なぁんとなく体調がすぐれず文章を書く気力がなかったのですが、また開始します。あ、といってももうネタぎれですが、ムンバイ世界遺産は載せておかないと・・・。

新しく「訪問しま~す。コメントしま~す。」という人が出てきてるし・・・。

 

✍世界遺産駅

仕事が終わった最終日、出張者を口説いてムンバイ市内の世界遺産であるヴィクトリア・ターミナス駅を訪れました。世界遺産に詳しい訳ではないですが、「駅」が世界遺産というのもちょっとした変り種世界遺産ですね。

植民地時代に作られた壮麗なゴシック様式の駅舎は2004年に世界遺産に登録された。とのことです。

まずはご覧ください。世界遺産の証がこれ。

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この重厚な外観が駅です。

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駅ナカはこんな感じで確かに長距離列車がとまり、旅行者でごったがえしていました。3_600x800

✍途上で・・・何とも言えない

なんとも言えない経験をしました。ムンバイ駅にタクシーで向かう途上で・・・。

信号が赤になると、どこからともなく赤ん坊を抱えたジプシーの女性が集まってきて、窓から「お恵み」を求めて手を差し出してくるのです。「お恵み」というより、「恵んで当然」「恵まない人は悪人」みたいな厳しい目で見つめています。でも、これは噂でしかありませんが、「あの赤ん坊はレンタルなんだって。元締めが、『はい、お前は今日はこの赤ん坊ね。』って渡されてるんだって。で元締めが上前ハネるんだって」なんて話を聞いていたし、「一人に恵むと群がってきちゃうからお金あげちゃだめ」と教えられていたので、可哀そうだけど無視しました。

✍更に恐怖が。

次の信号が赤になると、今度は汚い着物をきた痩せたお兄ちゃんが近ずいて真っ黒な布で窓を拭こうとしました。これはパリでも経験がありますが、窓を拭いて(かえって汚くなる気がする)、金をせびるのです。タクシーの運ちゃんが「あっちへ行け」と断ると、今度は客席の窓から手を突っ込んできて金をせびるのです。僕の隣に座っていた同僚が、「No!」と断ると、その汚い手で、同僚の手を言わず足と言わず体中を触りはじめました。あれほど信号が青に変わるのを願った事はありません。

✍で、

30度を超える気候で、当然くーらーなどついていないタクシーの窓を閉めて汗かきながら耐えていましたが、信号が赤になるたびに、赤ちゃん抱いた女性がやってきて、「コンコン、コンコン」と窓ガラスを叩くのです。訴えかけるような目で覗き込みながら。なんかホラー映画の1シーンに遭遇したような怖さを覚えました。

 

✍光と影

人口が中国に肉薄し、経済も好調でBRICSの一員とも称えられるインドで、仕事を通して「光」、街中を走って「影」を両方垣間見たような一日でした。

 

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